夢の“世界一周”にチャレンジ

第4回 モノやサービスで旅をサポート?

2010.06.22 TUE

夢の“世界一周”にチャレンジ


ブログや本記事を執筆するためのノートPC、電気ケトルまで…旅に出て以来、日々これだけの荷物を持ち歩いているのです

世界を巡るには、先立つものも必要でして…



旅の準備の最終段階は「持ち物」です!

はっきりいって、ほとんどの日用品は海外でも買えるので、わざわざ日本で購入していく必要はありません。海外の方が安いケースもザラにあるので、日本でしか買えないものや、使い慣れた薬くらいにとどめておいた方がいいでしょう。

どちらかというと、生活必需品よりも旅を充実させる“+α”のアイテムの方が重要だと思います。旅先で絵を描きたい人だって、ギターを弾きたい人だっているでしょう。旅は究極の自由時間なので、自分のやりたいことにあわせて持っていくものを選ぶのが、充実感を得るためのポイント。

僕らは、日本の便利なものを世界中で知らしめたい、そしてあわよくば売りたい!と企画していたので、日本にしかないグッズをたくさん持ち込みました。日本では当たり前のように使われているけど、海外だと珍しいものって意外に多いんですよね。うまく売れれば旅費の足しに…なんて皮算用しつつ、お箸、扇子などの日本的なものから、耳かき、爪切りセット、ボディタオルなどの便利グッズまで、たくさん100円ショップで買い込んで、風呂敷に包んで持ち歩いています。 まあ、商売で旅費を稼ごうというのはレアケースですが、最近じゃ、旅をサポートしてくれるサービスもいろいろあるみたいです。

これは結構、話題にもなりましたが、paperboy&co.が運営する「カラメル」という通販サイトが募集した「世界1周バイヤー」。世界一周しながら雑貨を買い付けて彼らの通販サイト上で販売し、100万~200万円の報酬までもらえてしまう!という夢のようなお仕事(?)です。

さらに、ユナイテッドピープルが募集した「世界一周バドラー奨学生」。これは、旅の様子を動画で共有していけば、奨学金30万円がもらえるという企画。奨学生に応募するには、旅のコンセプトを企画書にして提出しなければなりませんでしたが、前職の広告営業で鍛えた企画書力を試すべく僕らも応募したところ、なんと当選! 見事30万円の奨学金を得ることができました。

旅のコンセプトと企業への営業力次第で、旅が仕事になる可能性だってあるんです。これからは旅商人のような形で世界一周する人が増えたりして…。 長谷川夫妻への応援メッセージや旅の裏ワザ、海外情報など、下記のボタンからご投稿ください。

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