ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

切ない歌詞が胸に迫る! 思いっきり泣ける曲とは?

2010.07.01 THU


8月6日~8日まで、茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園で開催される、邦楽オンリーのフェス『ROCK IN JAPAN FES.2010』に出演が決定している音速ライン。彼らの出演は、8月7日(土)。同日には、ユニコーンなども出演が予定されている。人気の夏フェスをいまからチェック。7月21日には、ミニ・アルバム『空になる』もリリース予定
毎日遅くまで残業、休日もなかなか取ることができない…。そんな状況だと、仕事と恋愛を思い通りに両立させるのが難しくなる。時に、生活のすれ違いなどから失恋してしまうことも…。

一日中部屋にこもって寝ることや、友人と飲みに繰り出したりして失恋の痛みを忘れようとする人も多いだろうが、時には思いきり涙を流すことで、スッキリ気分を切り替えてみてはどうだろうか? そこでお薦めしたいのが、音速ラインが歌う「ポラリスの涙」。

音速ラインは2003年に結成され、現在はギターヴォーカルの藤井敬之と、ベースの大久保剛の2人からなるロック・バンド。今回紹介する「ポラリスの涙」のような、文学性を感じられる歌詞に、どこかフォーク・ソングを彷彿とさせるような懐かしいメロディが乗ったナンバーは、彼らの大きな魅力だ。

NHK教育テレビ『テレパシー少女 蘭』のエンディングテーマとして制作された「ポラリスの涙」は、終盤に向かうまで、まるで弾き語りのように少ない音数で演奏されることで、つき合っている時に伝えきれなかったことを悔やむ気持ちが切々と綴られた歌詞が響き、徐々に涙腺を緩めていく。そして、終盤に音数が一気に増えて盛り上がり、失恋した時に聴けば自然と涙が溢れてくるはず。

音速ラインの4thアルバム『風恋花凛』に収録されている「ポラリスの涙」は、泣かせる要素がふんだんに詰まった名バラードだ。思いっきり泣くことで失恋のショックから立ち直りたい時にぜひ聴いてほしいが、できるだけ家の近くになってから聴くことをお薦めしよう。
(Beat Sound編集部 菊池真平)

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