ボクらの「ケータイ事情」大調査

第7回 すぐに返信がほしいときのメールテクとは?

2010.07.15 THU

ボクらの「ケータイ事情」大調査


パソコンと違って、ケータイは基本的に身につけているもの。だからこそ「できるだけ早く返さなきゃ!!」と思うのだけど…。 ※全国の20~34歳の男性500名/女性500名へのインターネットアンケート結果(2010年5月実施)

 



そこで、20~30代の男女にアンケートを実施! 「友達からのケータイメールは、遅くてもどのくらいで返信しなければダメだと思いますか?」と質問してみました。すると、半数以上の人が「その日中」と回答。「来たらできるだけすぐに」「1時間以内」という人も合わせると、8割以上の人が「その日のうちに返信しなければ!!」と思っていることがわかりました。

でも、「髪切ったよ」とか「いま沖縄でドライブ中」とか、返信に困るメールってありますよね。何か返信しなくちゃ…と思いつつ時間が経ってしまい、結局返信できなくなることも。この矛盾をなくしていくためには、一体どうすればいいの?

「返信しやすいメールは“Yes”“No”で答えられるメール。もしくは同意しやすいメールです。例えば髪を切ったことを報告したいなら、写メを添付して『髪切ったよ。似合う?』と送るといいでしょう。相手は『よく似合うよ』or『前の方がよかった(笑)』などいくらでも答えようがあるので、すぐに返信がくるはずです。
イラスト/コットンズ 「できるだけ早く返信しなきゃ」というのが、多くの人の共通の思い。“Yes”“No”で答えられる親切なメールを心がけましょ!
『沖縄でドライブ中』というメールにも『久し振りの運転って緊張するよ』と一文足すだけで、『だよね。気を付けて』など同意しやすくなるので、返信が簡単になりますよ」と説明してくれたのは、心理コーディネイターの織田隼人さん。

返信がほしいなら、返信しやすいメールを送らなきゃいけないんですね! 思い返すとボクも、答えにくいメールを送ってるかも。気をつけなくちゃ。ほかにも返信しにくいメールってありますか?

「相手に気を遣わせるメールはダメ。『デートがイマイチ盛り上がらなかったんだけど、彼女とはうまくいかないのかな?』というメールは、一見“Yes”“No”で答えられそうです。しかし、受け取った人は“励まさなければ”と考えるのです。メールは電話に比べて温度感が伝わりにくく、励ますことが難しいので、返信に時間がかかってしまうというわけ。また、人は無意識に“相手と同じくらいの文量で返さなきゃ”と感じるので、あまりに長いメールも考えものですよ」

ある意味、頭を使わずに返信できるメールが、すぐに返信できるメールということですね。

メールは読み返すことができるぶん、内容によっては電話より返信のハードルが上がってしまうことも。また、消したり書いたり…という行為が簡単なぶん、手紙より文章の手直しにキリがなくなることもあるよう。

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