ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

両親への感謝の気持ちに気づくBGMとは?

2010.08.05 THU


6月にはシングル「全開の唄」、7月には「会いたくて」、そして8月には最新アルバム『めんそーれ、かりゆし』と、3作品を連続でリリースしたかりゆし58。9月からは、『ハイサイロード’10 ~秋の陣~』と銘打たれた全国ツアーも開催される
毎日仕事に打ち込んでいると、気づかないほどの速度で時間が過ぎてゆき、大切なことをつい忘れがちになることもある。そのひとつが、育ててくれた両親への感謝の気持ち。故郷を離れて都会に出てきてから、何年も帰省していない、なんてR25ビジネスマンもいるのでは?

そんな人たちに聴いてほしいのが、沖縄在住のバンド、かりゆし58の名曲「アンマー」。“アンマー”とは、沖縄の方言で“母親”のこと。そのタイトル通り、母親への感謝の気持ちをストレートに綴ったナンバーだ。

バンドで作詞/作曲も手がけるヴォーカル/ベースの前川真悟が、どんな時も変わらぬ愛情を注いでくれる母親を想い作ったこの曲は、沖縄ならではの親しみあるメロディと、レゲエ調の少し跳ねたリズムに乗って耳に心地よく響く。さらに思わず口ずさみたくなるほどキャッチーなサビも「アンマー」の魅力で、この曲が多くの人に響き、心を打ち、感動の涙を誘ったことにも頷ける。

かりゆし58は、2005年に結成され、「恋人よ」でデビューした4人組バンド。全員が沖縄出身で、沖縄独特のメロディを取り入れた楽曲を数多く制作し、09年に発売した「さよなら」は、オリコンチャートにもランクイン。ちなみに「アンマー」は、2ndミニ・アルバム『ウージの唄』に収録されている。

この夏、両親の顔を見に、久しぶりに実家へ帰省してみてはどうだろうか? 仕事で忙しく帰省できない人は、実家に電話して声を届けるだけで、きっと喜んでくれるはずだ。
(Beat Sound編集部 菊池真平)

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