オトコを魅せる夏イベ攻略塾2010

第12回 夏イベを“涼しく”こなす男になる!

2010.08.19 THU

オトコを魅せる夏イベ攻略塾2010


なにより驚かされたのが、大人用紙おむつの吸水力。理屈ではわかっていても、いざ300ccの水をおむつに注ぐのは勇気のいる作業でしたね。ちなみに、肝心のおむつ着用シーンは諸般の事情により割愛させていただきました…。

究極の暑さ対策グッズ「アイスおむつ」の威力は…??



夏ならではのイベントを小粋に“攻略”するためのテクや豆知識について、3カ月にわたり紹介してきた当連載も、ついにフィナーレ。そこで今回は、すべての夏イベに共通する悩みとなる「暑さ」を攻略するための、とっておきの“奥義”を披露する所存である…。

でもって。いきなり“奥義”の詳細を明らかにすると…。その発端は、この夏流行の「高分子ポリマー」を応用した暑さ対策グッズたち。吸水&保水性に優れた高分子ポリマーが入ったタオルやパフは、普通の品に比べたくさんの冷水を含ませることができるため、ひんやり感が持続するのだという。ちなみにこの高分子ポリマー。暑さ対策グッズ以外では、赤ちゃんの紙おむつをはじめとする「多い日も安心」系グッズに利用されていることで有名なのだが…。

と、ここでピンときた人もいますよね? そう、ならば紙おむつだって、立派な暑さ対策グッズになり得るのでは、というわけなんですよ。そもそも、身体を効率よく冷やすためには、動脈が通っている首筋、わきの下およびそけい部(足の付け根)を冷やすのがポイント。つまり、紙おむつに冷水を含ませて穿けば、そけい部が冷却され、人知れず身体を冷やすことができるはずである。名付けて「アイスおむつ」大作戦。

というわけで実験開始。薬局に赴き、なにくわぬ顔で大人用紙おむつを購入する。300ccまでの水分(大人“2回分”に相当)が吸収できるタイプである。300ccといえば缶ビール1本(350ml)にも満たない分量。これで十分な冷却効果が期待できるのか、といささか不安に思ったりもしたのだが…。 紙おむつを前に、実際300ccの冷水を用意してみてビックリ! とてもじゃないが、これだけの水が、こんな小さな紙おむつに吸収されるとは思えない。それでも恐る恐る、紙おむつに冷水を注いでみると…またしてもビックリ!! 絶対無理と思われた分量が、みるみる吸い込まれていくじゃありませんか。いやすごいよ、高分子ポリマー。かくして、ズッシリと重たい冷水入りの紙おむつが完成。早速穿いてみたところ…。

「つ、冷たい!! …でも気持ちわる~」というのが率直な感想。冷水を含みブワブワになった紙おむつがズボンの中で揺れている。歩くたびに、水漏れすんじゃないかと不安になったが、穿いてから5分もたつと、ポリマーが安定したのか違和感も少なくなり、重たいというほかは、思いのほか不快感が少ない。試しに出歩いてみても全然平気。座っても問題なし。肝心のひんやり感に関しては、少なくとも2時間弱は明らかに「涼しい!」と感じることができた。さすがに暑さ知らず、とまではいかなかったが、予想以上の効果に驚かされた「アイスおむつ」。興味ある方はぜひお試しあれ。ちなみに一度穿くと、おトイレに行きたくなった時に難渋するので気を付けてね☆ 数々の夏イベントを攻略してきた本連載も、これにて最終回。ご愛読ありがとうございました!

オトコを魅せる夏イベ攻略塾2010の記事一覧はこちら

関連キーワード

注目記事ピックアップ

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト