こちら『食べる新調味料』開発部

第4回 冷やして旨いプルプルトマトケチャップ

2010.09.16 THU

こちら『食べる新調味料』開発部


これが材料。ベース部分はケチャップを無塩トマトジュースで割って作れば、簡略化できるんですけど、おつまみたりえるのは自家製ならでは! ※クリックで途中経過を表示 撮影/宇都宮雅之(厨ボーイ)

ひんやり冷たい、つまめる調味料の完成



バテ気味なときに食べたい野菜が、クエン酸の効果などで疲労回復が期待できるトマト。そこで当開発部はトマトから作られる調味料「トマトケチャップ」をアレンジしたつまみを開発しました。



冷やして旨い『プルプルトマトケチャップ』

<ベース材料> 
トマト 大1つ
玉ねぎ 中1/2 ニンニク 1片 ショウガ 少々 セロリ1/4本 生バジル 3枚
ローレル 1枚 クローブ 2つ
オールスパイス 小さじ1/3 コショウ 少々
塩 小さじ1/2 砂糖 小さじ1/2
酢 小さじ1(できればリンゴ酢) レモン汁 少々
粉ゼラチン 1g
※粉ゼラチンは今回約100ccの材料に対し1.5g使用

<ベース作り方>
1・トマトは湯むきして大雑把に切る。玉ねぎ、セロリ、ニンニク、ショウガはすりおろす
2・1にバジルを加え、ミキサーにかけジュース状に
3・2にステンレスなど酸に強い鍋に入れたのちローレル、クローブを加え中火で煮る
4・かさが半分になったぐらいで火を弱め、オールスパイス、コショウ、塩、砂糖、酢、レモン汁を入れる。以降、焦げ付きやすくなるのでかき混ぜつづける
5・水分が飛び“トマトケチャップっぽい粘度”になればそれがすなわち「自家製トマトケチャップ」。今回は、トマトケチャップよりもかなりゆるめの状態で火から下ろす
6・ザルなどで裏ごし。繊維はへらなどで押しつぶしなるべくカスが残らないように
7・少し冷えたところで、粉ゼラチン入れ混ぜる。その後、さらにあら熱をとり冷蔵庫で冷やしておく
冷酒、白ワインと合わせるのがおすすめ。調味料にして使うなら通常のケチャップの用途以外にも冷やしたパスタにかけたりと、冷たさを生かす使い方がよろしいかと 撮影/宇都宮雅之(厨ボーイ)
<トッピング材料>
水125cc
コンソメの素 小さじ1
しょうゆ 小さじ半
マッシュルーム 1つ ニンニク1片 ショウガ 少々 青トウガラシ 1/3本
コショウ 少々
粉ゼラチン 2.5g
※少量すぎると作りづらいので、ベースの量に対する必要量としては多めになってます

<トッピング作り方>
1・マッシュルーム、ニンニク、ショウガ、青トウガラシを刻む
2・水を沸騰させ青トウガラシを除いた1とコンソメの素、しょうゆ、コショウを入れひと煮立ちさせる
3・火から下し、少し冷えたところで粉ゼラチンを入れる。青トウガラシはここで加え、さらにあら熱をとり冷蔵庫で冷やし固める
4・固まったら小さなサイコロ状(1cm弱四方)に切る

ベースとトッピングを合わせて『プルプルトマトケチャップ』の完成。さっぱりしつつ余韻の残る味と、プルプルの食感、青トウガラシの辛さが冷たさとともに口中に広がります。本人評価☆☆☆☆★(4.5) 「これを足せばもっと良くなる!」「俺の方がもっと簡単に作れる」といったアイデアから、「俺のオリジナル調味料の方が旨い!」という企画ツブシまで募集中! 投稿よろしく!!

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