オトコがハマる『チュノ~推奴~』

第7回 初めて観る韓国アクションに大興奮!

2010.10.21 THU

オトコがハマる『チュノ~推奴~』


第1話冒頭の、逃げた奴婢とのバトルシーン。コントラストを効かせた特殊な演出が効いており、テレビドラマとは思えないカッコいいアクションシーンに!

カンフー? テコンドー? ガチバトルがすごい!



前回は、韓国ドラマ『チュノ~推奴~』の舞台となった17世紀朝鮮の知識を深めたが、今回は、主人公のイ・テギルやソン・テハのアクションにフォーカスしてみよう。

韓国作品のアクションで使われるのって、なんとなくテコンドーやカンフーのイメージ。でも、テギル役のチャン・ヒョクはジークンドー(ブルース・リーが考案した武道)の達人。劇中ではカンフー以上に派手なアクションを堪能させてくれるのだ。アクション・スタント専門プロダクション「オフィスワイルド」のアクションコーディネーター・角秀一氏は、『チュノ~推奴~』のバトルシーンを観て、次のように分析してくれた。

「ジークンドーのほかにも、アクロバットを取り入れた日本的なアクションや、逆に日本ではあまり観る機会がない構成の殺陣を楽しむことができました。いいアクションを撮るには、カット割りが一番重要なのですが、絶妙なタイミングでスローモーションが使われているのがイイですね。素手での殴り合いもあるんですけど、テギルの殴り方がリアルでカッコいい。彼がところどころで見せる不敵な表情やポーズは、どことなくブルース・リーを彷彿とさせるものがありますね」
『チュノ~推奴~』は、「RED ONE」というハイテクカメラで撮影された初の韓国ドラマ。1~2秒の一瞬をスローモーションで撮ることができるので、アクションにメリハリがつく。ちなみにこの撮影技術は、映画でも名シーンでしか使われないとか
第1話冒頭の、テギル一派と逃げた奴婢とのバトルシーンを観てさえくれれば、このドラマのアクションクオリティの高さを分かってもらえると思うが、ひとつひとつのアクションに強弱がついていて、本気でクール!! テギルの軽い身のこなしや、細マッチョボディから繰り出されるキックやパンチを見ていると、部屋の中で、自分も思わずシャドーボクシングをはじめたくなる!

でも、格闘家のようなパーフェクトボディのテギルとテハでも、撮影はけっこうヘビーだったらしい。第3話の葦原でのテギルとテハの初バトルシーンは、なんと2日徹夜で撮影されたのだとか! また、ふたりは殺陣シーンでケガをしたり、落馬したりと、生傷が絶えなかったそう。ほんと、ガチンコで撮影していたんですね! そんな男たちの真剣勝負が堪能できる、『チュノ~推奴~』! 今すぐTSUTAYA限定のレンタルDVDでチェック! 投稿募集はこちら 皆さんの投稿を募集中!
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