ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

秋の夜長、集中力を高めてくれるインストルメンタルって?

2010.10.28 THU


現在、池永正二、ドラムのキム(元ズボンズ)、ベースの剣(元ミドリ)、テルミン・パーカッションのKuritezの4人を中心に活動している、あらかじめ決められた恋人たちへ。11月25日には、東京の新代田フィーバーでワンマン・ライブが決定している
やや肌寒くなってくるが、過ごしやすく長い秋の夜は、読書やひとりで考え事をするには最適な時間。どんなに仕事で疲れて帰宅しても、貴重な秋の夜はゆっくりと好きなことに集中し、プライベートな時間を十分に楽しみたい。

今回紹介するのは、そんな秋の夜長に聴いてほしいナンバー「よく眠る」。「よく眠る」は、鍵盤ハーモニカ奏者/トラックメーカー/プロデューサーなど、幅広い顔を持つ池永正二が率いる4人組エレクトロ・ダブ・バンド、あらかじめ決められた恋人たちへのナンバー。彼らの3rdアルバム「カラ」に収録されている。

“よく眠れる”曲だと、聴きながら眠ってしまって秋の夜長を楽しめない…と思う読者もいると思うが、ややアップテンポな4つ打ちのビートは、眠るどころか、逆に集中力を高めてくれそうなナンバーだ。インストなので、歌詞に引き込まれることもなく、ひとりで考え事をしたり、仕事や資格のための勉強をしたり、といったシチュエーションにも向いている。後半の鍵盤ハーモニカによるアグレッシブなメロディは、一層気持ちを前向きにしてくれそうだ。

秋の夜長を楽しむための音楽を帰りの電車の中で選曲し、家でのプライベートな時間を充実させれば気分転換にもなり、次の日からの仕事に対するモチベーションも変わってくるはず。「よく眠る」は、ポジティブな気持ちが高まりそうな曲調なので、大切なビジネスの前などの通勤BGMとしてもお薦めしたい。
(Beat Sound編集部 菊池真平)

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