ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

立ち止まって自分と向き合えるBGMとは?

2010.11.11 THU


今年デビュー15周年目を迎える山崎まさよし。その節目に、最新アルバム『HOBO’s MUSIC』がリリースされた。初回限定盤は、ファンには嬉しいDVD付。11月19日からは、来年4月まで全国各地をまわるツアー『YAMAZAKI MASAYOSHI 15th Anniversary ONE KNIGHT STAND TOUR 2010-2011』が開催される
行楽の秋というけれど、毎日のように残業していると、週末は疲れきってなかなか外出するのが難しい…。

そんな時は、思い切って1日ぐらい仕事から離れ、大好き音楽を傍らにひとりぶらりと旅行に出てみてはどうだろう。今回紹介する山崎まさよしの名曲「Passage」は、旅の道中や旅先でのBGMにはうってつけのナンバーだ。

山崎まさよしは、SMAPがカヴァーした「セロリ」を作曲したシンガーソングライターで、これまで9枚のオリジナル・アルバム(『ステレオ』/『ステレオ2』を含むと11枚)をリリースし、数々のヒット曲を生んでいる。

イントロのメロディが印象的な「Passage」は、94年に発売されたシングルで、4作目のアルバム『SHEEP』に収録されている。歌詞には、立ち止まって過去を振り返りながらも、これからも夢に向かって歩き続けようとするひとりの物語が描かれている。語るように歌われるその歌詞は心にじんわりと染み込み、スロウな曲調も手伝って、自然と自分に向き合わせてくれる。

自宅と会社の往復だけで日々が過ぎてしまうと、見える世界が狭くなり、新しい発想や考えが生まれづらい。そんな時ほど「Passage」に書かれた歌詞のように、一度立ち止まって考えてみることも大切だ。ひとり旅など、リラックスして自分と向き合う時間を持てば、新たなアイデアが生まれたり、絡まっていた悩み事もスッキリ解決するかもしれない。
(Beat Sound編集部 菊池真平)

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