ビジネスマンに捧ぐ通勤BGM

疲れを吹き飛ばすナンバーで年末の激務を乗り切ろう!

2010.12.16 THU


今回紹介した「OMOIDE IN MY HEAD」は、彼らがリリースしたライヴ盤など数枚に収録されているが、NUMBER GIRLをこれからはじめて聴くリスナーには、2005年に発売されたベスト盤『OMOIDE IN MY HEAD 1 ~BEST&B-SIDES~』がお薦めだ。また2003年に発売されたDVD『NUMBER GIRL』などでは、同曲のライヴ映像も楽しめる
新年に気持ちよく出社するためには、いま抱えている仕事や悩みは、できる限り今年中に片付けたい。そうは言っても、忘年会やクリスマスなど何かとイベントが多いと、疲れも残って、なかなか仕事がはかどらない。そんな経験があるビジネスマンも少なくないのでは。

そんな時こそ、頭をクリアにしてくれてテンションも上がるロックを、朝の通勤BGMに選ぶのはどうだろうか? お薦めしたいナンバーは、解散したいまでも根強い人気を誇るバンド、NUMBER GIRL(ナンバーガール)初期の代表曲「OMOIDE IN MY HEAD」だ。

現在はZAZEN BOYSで活躍する向井秀徳(vo,g)が結成したNUMBER GIRLは、1995年に活動を開始し、2002年に解散したギターロック・バンド。鋭く疾走感のあるギターサウンドと、骨太のリズムが生み出す強固なグルーヴ、そして向井が放つ叫びに近い歌がぶつかるライヴや楽曲は、多くの若いリスナーを惹き付け、その世界観に影響を与えた。

インディーズ時代の自主制作のカセットテープにすでに収録されていた「OMOIDE IN MY HEAD」は、彼らのラスト・ライヴでも演奏され、メンバー/ファン双方にとって“OMOIDE”深い曲だ。イントロのスピード感ある轟音ギターから、何も考えずに体で音を感じたくなる。アップテンポのビートは、心の内側からテンションを高め、疲れでスッキリしない頭もクリアに。

「OMOIDE IN MY HEAD」をBGMにテンションを上げ、いま抱えている仕事を、全力で年内に終わらせてしまおう。そうすれば辛かった仕事も“OMOIDE”となって、新年からまたフレッシュな気持ちで出勤できるだろう。
(Beat Sound編集部 菊池真平)

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