気になる“あのコ”のシゴトーク

第8回 真野恵里菜「初心と感謝」

2011.01.13 THU

気になる“あのコ”のシゴトーク


まの・えりな 1991年神奈川県生まれ。06年オーディションを経て「ハロプロエッグ」第2期メンバーに。08年「マノピアノ」でソロインディーズデビュー。翌09年「乙女の祈り」でメジャーデビュー。現在歌手活動ほか、女優活動にも力を入れている。ちなみに恋愛については「私、あんまり理想がないんですよね。すごくマイペースな性格なので、そこを理解してくれて、内面から好きになってもらいたいですね」

「10代のうちから親といる時間を大切に」――真野恵里菜



モーニング娘。などでおなじみのハロプロの末っ子としてデビューしてから、はや1年半。真野恵里菜ちゃんは19歳という若さながら、頼もしいのだ。質問に対してはハキハキ丁寧に答えてくれるのである。

「1年半でいろんなことがあったので、中身は大きく変わりました。メジャーデビューしてソロコンサートしたり、演技のお仕事も最近は少しずつ増えてきているので、1年半って言うより3年4年経ったんじゃないか? って感じます」

松浦亜弥に憧れてオーディションに応募。当初芸能界入りに反対していたお母さんも今や、イベントにはかならず来てくれるのだとか。ご両親も当然買っているであろうアルバムは現在2枚、シングルはこれからリリースする「青春のセレナーデ」で9枚目だ。その新曲は、セレナーデなのだけど、アップテンポ。

「そうなんですよ! なぜか元気っていうのが、“まのえり”っぽいなって(笑)『恋して夢見て~』と青春のありのままを歌っているんです。だから、高校生とかには共感してもらいたいし、青春通り越しちゃった人には、懐かしく感じてもらいたいですね」

ピアノの弾き語りまでできてしまうまのえりちゃん。今ではそんな特技を生かした、しっとりとしたピアノベースの曲も多かった。しかしアッパーな曲も徐々に増え、今は「いろいろ表現できて楽しい!」とか。

楽曲が増えていくにつれ、お仕事の幅も広がってきたという。いわく、「2010年の目標は地上波デビューでした」。昨年はまさにその通りになったようだ。ドラマ『SPEC』(TBS系列)、『FACE MAKER』(日本テレビ系列)など相次いでに出演するなど、テレビで目にする機会も多くなってきた。
『青春のセレナーデ』 19歳になったまのえりが、青春をアッパーなセレナーデにのせて歌う!「キラキラした印象の曲なので、当時の楽しい記憶を思い出してほしいです。あと、ライブで一緒に歌ってほしい!」。1050円~。アップフロントワークス
「今はとりあえず、歌も演技もどっちも頑張っていきたくて。でも、いつかはどっちかに絞らなきゃならないかなって思っているんですよね。どっちを選ぶか…うーん。決めるのはしばらく先だと思います」

ちなみにプライベートの目標は、「お母さんと温泉に行きたい!」というもの。

「前はケンカばっかりだったんですが(笑)、最近はようやく向き合えるようになったんです。二十歳を超えると、親と一緒にいる時間も減ると思うんですよ。兄がそうで。あまり親と一緒にいたがらない。だから十代のうちに親といる時間を大切にしたいって」

休みがあれば、両親とショッピングセンターで買い物をするという孝行ぶり。さらに仕事に対するスタンスも、なかなか立派! 見習いたいものである。

「感謝の気持ちは絶対忘れないようにしたいです。お仕事のおかげでいろんな人にあえて、人見知りもしなくなったので。あとは初心を忘れないこと。いろんな意味で緊張感って大事だと思うんですよ。あとは自分をしっかり出すこと。へんに飾るんじゃなくて、ちゃんと真野恵里菜として皆さんと向き合いたいんです。だからツイッターとかでもホンネを書いちゃって、マネージャーさんに心配かけたりするんですけど…」 気になる彼女たちについて、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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