気になる“あのコ”のシゴトーク

第11回 渡辺麻友「漫画家にもなりたくて」

2011.02.03 THU

気になる“あのコ”のシゴトーク


渡辺麻友 1994年埼玉県生まれ。06年、AKB48第2期生オーディション不合格。同年第3期生にて合格後、はれてメンバーに。07年チームBメンバーとして公演デビュー。09年渡り廊下走り隊CDデビュー。アニメ好きとしても有名。R25読者に向けてオススメの作品は、「うーん、そうですねぇ。どうしようかな。あ、やっぱり『けいおん!』は必見かも。誰が観ても面白くて、ゆる~い気持ちになれますよ」 撮影:堀 清英

「あのとき、あきらめなくてよかった」――渡辺麻友



AKB48ではチームBのメンバーで、渡り廊下走り隊も掛け持ち。弱冠16歳にして、その人気はもはや不動のものと言っていい、渡辺麻友ちゃん。しかしながら、インタビューをしてみると普通の女の子のような無邪気な一面をのぞかせることも。

「今日ですか? そういえば祝日でしたね。でも、こうやってお仕事できていることは私の中ですごく嬉しいことなので、世間が休みでも気になりませんよ。むしろ、仕事が休みのときにメンバーが何しているかの方が気になっちゃうかも」

インタビュー当日、世間的には祝日であった。しかし、ちっとも気にならないという。それは、AKB48という仕事が憧れだったから。もともとは「ファンだったんです」。

「小学校6年くらいのときにAKB48を知ったんです。もともとアイドルが大好きだったわけじゃないんですけど、歌を聴いてるうちにだんだん好きになっちゃって。実は最初、チームKのオーディションに落ちたんです。『あー無理だったなあ』って諦めかけたんですけど、やっぱりあきらめられなくて、お母さん説得してチームBを受けたら、受かったんですよ! 今でも、あきらめなくてよかったなあって思います」

その後の活躍ぶりは知っての通り。ニューマキシシングルの「バレンタイン・キッス」には麻友ちゃんがソロで歌うバラードもあるくらいなのだ。
バレンタイン・キッス おニャン子クラブの名曲を、渡り廊下走り隊7がカバー! バレンタインにピッタリな、甘くて爽やかな仕上がり。「みんなが知っている曲なので、カバーできて本当にうれしいです。ノスタルジックな曲で、歌詞を楽しんでほしいです」と麻友ちゃん。ポニーキャニオンより発売中。1200円から
「メインの曲の『バレンタイン・キッス』は、私にとっては割と新鮮でしたね。なんというか、25年前の曲のカバーなんですが、ちょっと強気な女の子目線なんですね。そういうところとか。でも、誰でも知ってるかわいい曲ですよね。レコーディングのときはウキウキしちゃいました。私がソロで歌う『夕陽のいじわる』もノスタルジックでいい曲なんですよ」

待ち合わせに来ない彼のことを想う甘酸っぱい曲である。麻友ちゃんにとっては、とても共感できる曲なんだとか。

「少しくらいの遅刻なら待てちゃうので共感できるんです。ひとりで家にいて、1時間とかぼーっとできちゃうんですよ。好きな人ができたらふたりでぼーっとするのもいいかも! 草むらとか空が広く見えるところとかで寝そべってぼーっと雲が流れるのを見たりとか」

トップアイドルとして忙しい毎日。ゆったり志向はその反動かと思いきや、そんなことはないのだ。実は、かなりパワフルなオタク志向である。

「最近、マンガを描いてるんですよ。仕事が終わって家で徹夜したりして。やっぱり描き終えたときの達成感が励みになるので、がんばろうと思いますね。小さいころから漫画家にもなりたいと思ってたんですよ(笑)」 気になるあの子について、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

気になる“あのコ”のシゴトークの記事一覧はこちら

関連キーワード

注目記事ピックアップ

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト