お手軽「ながら雑学王」への道

第4回 ぐっすり睡眠には深夜の“ながラジオ”を!

2011.02.10 THU

お手軽「ながら雑学王」への道

部室気分で聴けるオトコの世界



今日も一日お疲れさん。ということで、帰ってきたら、まずビールをプシュ。いつもならここでテレビをつけてPCタイム…ってな感じですが、今日はテレビの代わりにラジオをオン。インターネットを通じてPCやスマートフォンでAM・FMなどのラジオ放送が聴ける便利ツール『radiko(ラジコ)』を使って、深夜のラジオ番組を聴いてみることに。すると“チャラッチャ、チャチャララ、チャッチャラ~♪”と、何やら耳なじみのあるテーマ曲が――これって、もしかして受験勉強中に聴いた記憶のある『オールナイトニッポン』じゃないの!

ちなみにテーマ曲はハーブ・アルパートの『ビタースウィート・サンバ』って曲で…って、それはさておき。今回聴いてみたのは、土曜日の25:00~27:00にニッポン放送にて全国放送されている『オードリーのオールナイトニッポン』。

おなじみオードリーの若林正恭さん、春日俊彰さんによれば「僕らのファンってイベントでもライブでも女性が多いんですけど、この番組に限っては男性一色なんです(笑)」(若林)。「僕らが高校のころに過ごしたアメフト部の部室そのまんまの雰囲気ですね。だからR25世代の方には、ぜひ遊びに来てほしいですよ」(春日)とのこと。なるほど、一日の緊張をほぐしてくれる、寝る前にぴったりのこの脱力感(いい意味の、ですよ)は、そんな雰囲気からくるわけですね。
若林正恭1978年9月20日生まれ。東京都出身。春日俊彰1979年2月9日生まれ。埼玉県出身。『オードリーのオールナイトニッポン』は2009年10月にスタート。昨年も大好評だった受験生応援企画も進行中。
「僕らパーソナリティ側から見たラジオの魅力をひとことで言うなら“テレビでしゃべれないことをしゃべれる場所”だと思います。テレビでは尺(時間)的にも内容的にも制限がありますけど、ラジオはそこの部分の垣根が低いというか“自由度”が高いんですよ。例えばショーパブ時代の芸人仲間と遊びに行った話とか、テレビのトーク番組で話しても、まず“誰、それ!?”ってことになりますからね(笑)。ほかにも時間帯が時間帯ですから、きわどい話もあり下ネタもあり。僕らのテンションも昼間の番組とはちょっと違いますね」(若林)

「ひとつのエピソードを話すにしても、テレビジョンなら1分くらいですが、ラジオなら10分、時には20分くらいしゃべれるのがうれしいですよ」(春日)

「ホントにコレ、うけるかな…そんな覚え立ての変化球を試せる場所でもあります。やっぱりテレビではMCの方のご機嫌をうかがうこともありますからね(笑)。ラジオでは最低限の常識さえ守れば好き勝手できるので、毎回ラジオブースから出てくるとサウナの後のようにさっぱりしてますよ(笑)」(若林)

リスナーの側からしても、芸人さんや番組の裏側を聴けるのは楽しいです!

「バラエティの収録の舞台裏とかもしゃべるので、テレビとセットで楽しんでもらうと、より面白いんじゃないでしょうか。そのほか、僕が後輩と食事や旅行に行った時に憤った話などをすると、『そうそう』と共感してくれるリスナーも多いようです」(若林)

「あと何より、最新の春日の情報が聴けるという、おトク感がありますよ!」(春日)
「まあ『聞いてソンしたっ』てなることも多いと思いますけど(笑)」(若林)

“あとは寝るだけ”という深夜の時間帯は、やるべきことをあれこれ気にしないで聴けるのでうれしいですよね。

「深夜のファミレスでバカ話してるような、肩の力を抜いた感じで聴けますからね。僕自身、言っていいのか悪いのか、あんまり仕事という気がしませんから(笑)。作家さん、ディレクター含め番組スタッフと飲んでる時とほとんど同じ話をしてるという」(若林)

「“深夜にラジオを聴く”という、ビミョーにイケナイことをしてる感じもいいですよね。昼間では盛り上がらないことでも盛り上がっちゃう、みたいな。あとラジオは基本1人で聴くものだから、自分だけが春日の秘密を知っているという優越感にも浸れますよ」(春日)

「僕らもこの番組で1週間をリセットしていますが、みなさんも週末の疲れをとる恒例の時間にしてもらえたらうれしいですね」(若林)

「あの国民的スターとなった春日も意外と庶民的なんだ、手が届く存在なんだというね。そんな親近感を感じられるでしょうね。で、自分もがんばれば春日のようになれるんだって勇気がわいてくると思います」(春日)
「それはともかく(笑)、ぜひ一度聴いてみてください。テレビとはまた違ったオードリーが聴けますよ!」(若林)

深夜のラジオ番組ならではの“くすくす笑い”が妙に心地よくって、すっかりリラックス。そして久しぶりの快眠。これからの深夜の過ごし方は“ながラジオ”に限ります!


※現在radikoが聴取可能なエリアは各放送局の放送エリアに準じた関東エリア・関西エリアになります。今後は他エリアにも拡がっていく予定ですが、現在のエリア外での聴取はできませんので、配信エリアについて詳細をradiko.jpのサイトでご確認ください。 投稿募集はこちら “ながラジオ”の醍醐味をしっかり味わえる深夜のラジオ番組。笑うことで1日の疲労回復になる上に、リラックスもできます。そしてそこで得た、自分だけしか知らない番組や芸人さんの情報を翌日披露すれば、会社での注目度もアップすること間違いなしですぞ!



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