気になる“あのコ”のシゴトーク

第14回 ノーマ「人生、一度きりだから」

2011.02.24 THU

気になる“あのコ”のシゴトーク


Noma(ノーマ)佐賀県生まれ。福岡で美容院のモデルをしているときに、とあるスタイリストからモデルの指名を受け、本格的にモデル活動を開始。現在は『SWEET』『VoCE』『美的』『Soup.』などで活躍中。休みの日は、「映画館や美術館、ライブなどアンテナがキャッチした所へ足を運びます。九州時代からの友人達と集まる時間も大事に」。初のCDはM-swift「Sunshine Love」にフィーチャリングとして参加 撮影:堀 清英

「いろんなものを吸収して、自分らしくはきだしたい」――ノーマ



やや日本人離れしたかわいさと、自然体な空気感。ときおり出る九州なまり。現場の空気が和やかなのは、それらのことと、おそらく性格のよさも関係しているのだろう。そんなノーマさんは、モデルである。そして大の旅好きだ。

「旅はライフワークですね。私の場合は、1年に1~3度、休みを取って行きます。リアルな光景を見たり、新しい事に触れるのが好き。旅先で撮った写真や残したメモを何らかの形で表現する事につなげたいと言う想いはずっとありました」

つながったのは、この度書いた旅行記。数々行った中でも、カンボジア、ガーナ、ニューカレドニア、ジャマイカ、ハワイ島をメインに旅先でのできごとをまとめたエッセイである。その名も、『ノーマのきらきら紀行』。

「旅の紀行部分などは男性の方にも楽しんでもらえるんじゃないかな。アフリカ諸国やジャマイカなど、旅先としてはまだメジャーじゃない国も紹介しているので。興味の矛先が向いてくれたり、普段忙しくて休みが取れない人にも、この本を通して旅する気分を味わってもらえたら嬉しいな。旅先では日常じゃ感じれないような、新しい価値観や文化に触れることによって、視野が広がったり、自分の感覚を再考しやすい。自分としての芯もより太くなるんじゃないかな。時にはトラブルもあったりするけど、それすらも自分を成長させる糧になるし、帰国した頃には1つの物語となるのが旅ならではの特別さだと思う」

転機になったことも、旅がキッカケだった。初めての一人旅で行ったインドから帰国後、もっと表現する場所を求めて東京に上京したのだ。
『ノーマのきらきら紀行』インド以来、ノーマさんが書きためた旅のできごとを一部書籍化。旅先で彼女が撮影した写真や旅先で感じたリアルな言葉が満載で旅してみたくなる一冊に仕上がっている。旅以外にも、ファッションやビューティー、カルチャーページなど、 彼女が日々の生活からきらきらと感じた物をピックアップして紹介するぺージも。KKベストセラーズ刊。1543円
「当時の自分に出来る事はモデルだったし、もっと本格的に東京で活動して表現の幅を広げたかった。のびのびしたマインドで、いろんな物を吸収して、自分らしくはき出して表現して行きたい。」

ノーマさんは考えなくともやりたいことがいっぱいあるのだ。その原動力は、「旅や音楽など自分が大好きなことと近い距離で居ること、夢を妄想すること。そして、いつも周りで支えてくれている人達からの愛」であると言う。

「だいぶ先の夢はNYと日本の中間地でもあるハワイに家を建てて、NYに住んでる家族とか日本にいる弟や友達が集まれる場所ができたら良いな、と思う。オーガニックやマクロビのご飯屋さんとかもプロデュースしたいなー。いろいろ出てくる…(笑)」 気になるあの子について、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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