気になる“あのコ”のシゴトーク

第15回 尾花貴絵「継続は力なり」

2011.03.03 THU

気になる“あのコ”のシゴトーク


おばな・きえ 1992年神奈川県生まれ。10年にスカウトされ、モデルデビュー。11年、旭化成せんいキャンペーンモデルに選ばれる。「まだお仕事自体慣れていませんが、レッスンをするうちに自信が持ててきました。ポージングやウォーキングも、習ったからこそできること。ちょっとずつ、やりがいも感じてきてます」 撮影:堀 清英

「みんなが憧れる存在になりたい」――尾花貴絵



第一印象は、「驚くほどスタイルが良い」。事務所の方が「なかなかいない」と太鼓判を押すのもうなずけるほどだ。さらに気配り上手なところも。取材したこの日はバレンタインデー。なんと、取材スタッフにチョコをプレゼントしてくれたのである。ありがちのように思うかもしれないが、なかなかできないことだ。そんな好感度バツグンのモデル、尾花貴絵ちゃんは、しかしまだデビューしたてだという。

「昨年の8月に、母と日比谷駅を歩いていてスカウトされまして。もう、ビックリしましたよ。でもすぐには返事しなくて、1カ月くらい悩んだんです。ちょうど大学進学について考えていた時期でした」

高3の夏。突如その進路に、芸能界入りという思いもよらない道が開けたのだ。決断の決め手となったのは、かつてあきらめた夢の残り火だったとか。

「大学に進んだ先の人生より、大きい舞台や特別な場所で何かを披露したいという気持ちが上回ったんですね。小学校からずっとバレエをやっていたんですが、技術がともなわなくて、あるときあきらめたんです。で、スカウトされて悩んでいたとき、モデルの道は、バレリーナの道に通じるものがあると気づいて」

かくしてモデルへと舵を切った。これと決めたら一直線、くじけないのだ。なにせ座右の銘は「継続は力なり」。それは父である、横浜ベイスターズ・尾花高夫監督の教えでもあった。

「バレエをやっていたとき、父から教わったことなんです。だからこの仕事もずっと続けていきたいんですよ。この仕事を選んでも、両親は私に『目指している道を一生懸命頑張りなさい』と言ってくれたんです。常に応援してくれてます」

夢は、米倉涼子さんだという。

「目指していることは、まずは雑誌にファッションモデルとして出ること。やがてはモデルを軸に、女優のお仕事やCMにも出てみたいですね。私、米倉涼子さんみたいに、みんなが憧れる存在になりたいんです」
ちなみに休日の過ごし方について。「友達と遊びますね。地元とか、みなとみらいに行ったり。でも、一番多いのは母と。よく買い物に行ってます。この間も渋谷にふたりで買い物に行きました!」
まもなく卒業を迎えるものの、18歳の高校生(!)らしい、夢にあふれた目標である。ちなみに男性の好みも、やっぱりさわやか。

「何か一つのこと、目標に向かって頑張っている人がいいですね。そういうのって素晴らしいと思います。背中を見て応援するより、一緒に頑張りたいと思います(笑)」 気になる彼女について、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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