気になる“あのコ”のシゴトーク

第22回 森脇英理子「あるがままに」

2011.05.05 THU

気になる“あのコ”のシゴトーク


もりわき・えりこ 1981年島根県生まれ。大学時代にスカウトされ、01年にドラマ『氷点』で女優デビュー。映画、ドラマ、CMなどで幅広く活躍中!今後の目標については「今年30歳になるんですが、人生を濃厚にしていきたいと思います。いろんな経験をしていきたいですね。具体的には…何も考えてないんですが、やりたいときにやりたいことをやる!」 撮影:小島マサヒロ ヘアメイク:黒澤貴郎(LAULEA) スタイリング:村田亜由美

「幸せなことに、仕事していて楽しいんです」――森脇英理子



ニチイの医療事務に日本生命、エバラなどなど「CMでよく見る美女だ!」という読者も多いのではなかろうか。彼女の名は森脇英理子さん、職業は女優である。

「ありがたいことに、一度出させていただいたお仕事の現場で、関係者の方と仲良くなることが多いんです。この間も、CMでご一緒した方から『ドラマ観ましたよ』ってメールいただいたり」

とはいえ、なにも現場で馴れ合うというわけではない。実際、現場での口数は少ない方なのだとか。しかし、インタビュー中に見せる笑顔は、まるで心を射抜かれるようなのである。パーフェクトスマイルとはまさに彼女のことだ。そりゃスタッフからも好かれることだろう。

「ありがとうございます(笑)。でも、デビューしたてのころは、どの仕事に対しても真剣に取り組んでいなかったんです。ドラマやCMに出させていいただくうちに、だんだんとお世話になった人に恩返しをしたいと思うようになって。それが今の自分の原動力にもなっているんです」

撮影現場にいる誰しもが、自分の仕事に全力を注いでいることに気がついたという。彼らの情熱に応えるためにも、「自分も全力を出そう」と思うようになったとか。それが、4年前。以来順調に仕事を増やし、映画出演やドラマのレギュラー出演も多くなった。最新の出演作は、現在放映中のドラマ『犬を飼うということ』。

「すごくぬくもりのあるドラマなんです。いやみをいう近所の“ママ友”の役なんですが、ドラマが持つ空気や温かさを壊さないように演じています。だから、観て笑ってもらえたらと思っています」
『犬を飼うということ』 家庭崩壊を目前にした本郷家に、ある日一匹のわんちゃんが加わる。そこから始まる奇跡の再生ストーリーに、感動必至のホームドラマ。主演は、錦戸亮と水川あさみ。「現実に起こりうる様々な問題を描いたドラマなんです。でも、そんな中にある幸せや、人のぬくもりを感じてもらいたいですね」と森脇さん
演じるに当たって共通していえることは、「役作りはしない」ことだという。

「考えないようにしているんです。あるがままにというか、そこで感じたことを素直に演じるようにしています。それは私のなかで、『楽しくやる』ということなんです。私たちが楽しくやってないと、観ている人も楽しくないでしょうし。私は幸せなことに、やっていて楽しいんですよね。だからこの仕事が好き」

あるがままにというのは、プライベートでも同様。気の向くままに出かけてしまうのだとか。

「旅行なんかにも思いつきで行っちゃうんですよ。最近は、那須に行ってきました。マネージャーさんには言ってなかったかもしれませんが(笑)宿泊するところも行って決めます。行き当たりばったりな性格なんです」 気になる彼女について、知りたいこと、気になることがありましたら、右下の投稿ボタンから投稿して下さい。

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