気になる“あのコ”のシゴトーク 23

植田せりな「なんか中途半端に終わっちゃった、と思って」

2011.05.11 WED


うえだせりな 1988年福岡県生まれ。『JELLY』や『RyuRyu』などでモデルとして活躍中。休日の過ごし方について。「探索が好きで、色んな人に美味しいお店や雑貨屋さんを聞いて行きます。一番行くのは吉祥寺で、その次がお台場。地元だと海が近いけど、東京だとあまりないじゃないですか。あとアウトレットも好きだから、お台場は好きですねー」 撮影:小島マサヒロ
最近、モデルを本職としながら、様々なメディアで活躍するマルチタレントが増えてきた。植田せりなちゃんも、そのひとりだ。ファッション誌で順調にキャリアを積み上げ、ラジオのレギュラーを持ち、さらにこの春からはテレビにも進出するのだ!

「『しか~も!!』という日テレの番組なんですけど、びびる大木さん、サバンナ高橋さん、アンガールズ田中さんが分する鹿マフィアが“アニキ”という立ち位置で、私を含む20人くらいの女の子が、その妹分という立ち位置なんです。私は“005”というコードネームで、毎回アニキ達のからの指令をこなすロケ番組で」

せりなちゃんが初めてこなす指令は、『医療用素材のオブラートを使って料理を作ってこい』というもの。とあるイタリア人と日本人とのハーフのシェフに教えを請うのだが、料理そっちのけでナンパされ、ようやくできあがった料理に脱力必至!の無茶振りバラエティーなのである。

「忙しくモデルをやってきて、気がついたら…という感じです。東京に出てきて1年なんですけど、今の事務所に感謝してます。すごい意見を聞いてくれて。こういう雑誌に出たいと言うと、ツテを探して売り込んでくれて」

22歳のせりなちゃん、東京に出てきたのは1年前であるが、実は2度目の上京。モデルデビューは、地元福岡で15歳のころなのだ。

「ティッシュ配りの面接に行ったんですよ。そしたらその会社はモデル事務所をやっていて、その場で社長にスカウトされて。でも当時は、写真撮られるのが苦手で、カメラ向けられると固まってました(笑)。ほぼ強制的にデビューさせられたんです」

本人いわく、当時は老け顔だったとか。それが功を奏してか、『九州ウォーカー』などの名だたる地元誌で活躍。そして高校卒業と同時に東京の事務所に声をかけられ、初めての上京となる。

「すっごい寂しくて、当時付き合ってた彼氏と別れることになって、もう毎日泣いてました。当時の事務所と考え方が合わなかったのもあって、19のときにまた福岡に戻ったんです。イベントとかローカルCMをしていたんですが、なんか中途半端に終わっちゃったなって思ってたんです」

思い立って再び上京…したのは、今から1年前。念願のファッション誌の仕事も増え、苦手だった写真も「すっかり慣れましたね」

「今の目標は、ファッション誌の専属モデルになって、いつか自分のファッションブランドを立ち上げることです。理想は梨花さんのような仕事の仕方ですね。梨花さんの人生も私の理想なんですよ。女子校出身で、すごくサバサバしてるじゃないですか。私もそうなりたくて、高校に入ってからはサバサバするようにしてます。でも恋愛に関しては、実際に付き合うと『ドロドロしてるよね』とか言われますけどね(笑)」(吉州正行)

  • 『しか~も!!』

    びびる大木、サバンナ高橋、アンガールズ田中が司会を務める深夜のバラエティ。もちろんせりなちゃんも大活躍。必見である。日本テレビ系列で毎週土曜25時20分から放送中!

    「品川近視クリニック presents Ayako Style」
    八田亜矢子がDJを務めるラジオ番組。せりなちゃんは“女子力アップコーナー”を担当。自らネタを集めてくるとか。「といっても、男性が聞いても楽しめますよ」毎週土曜日21:00~21:30、inter fm 76.1NHzにて放送中!

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト