“失恋ソングの女王”の新曲は声だけで泣ける!

CMソングで人気の奥 華子のもうひとつの顔とは?

2012.01.06 FRI


奥 華子ニューシングル『シンデレラ』は1月11日リリース! サウンドはaikoやいきものがかり、JUJUなどを手がけたヒットメーカー島田昌典氏によるPOPなアレンジと、共感率が非常に高い歌詞が注目の“キラキラ系 失恋ソング”となっている
男にとって、いくつになっても理解できないのが、“女心”というやつだ。「あれ、なんで怒ってるの、なんか変なこと言ったっけ、おれ?」とか、「なんでこのタイミングでそんなこと言いだすの?」とか。皆さんも身に覚えがないだろうか。女心をあと少しでも理解できれば、もうちょっと恋愛も上手くやれるはずなのに…。そんなときに聴いてほしいのが、奥 華子の歌だ。

「ガスト」「MAST」など、数多くのCMソングを手掛け、赤いメガネでキーボードを弾きながら歌う姿がお茶の間でも親しまれている奥 華子。そんな彼女の歌声は、聴く人の耳を捉えて離さないという。事実、彼女は2004年2月に駅前路上ライブを始めたのだが、わずか1年間で2万枚のCDを手売りしたのだ。その後、“10万人が足を止めた魔法の声”として注目されメジャーデビューを果たし、4thシングル「ガーネット」が劇場版アニメーション『時をかける少女』の主題歌となり、ブレイク。そして昨年は、全国ツアー中に東日本大震災を体験し、「奥 華子にできること」を自ら企画。「スマイルライブ」と題して全国各所でライブを行い、支援金を募った。

だが、女性たちの間ではもうひとつの顔、「失恋ソングの女王」として支持を得ている。聴いた瞬間から心に染み入るメロディと歌詞、まっすぐな歌声が、“声だけで泣ける”と称されているのだ。そんな彼女の新曲『シンデレラ』が、1月11日にリリースされる。サウンドはポジティブ。aikoやいきものがかり、JUJUなどを手がけたヒットメーカー島田昌典氏のキラキラPOPアレンジが効いていて、とても聴きやすい。そしてそのメロディに乗るのは、女心全開の失恋の痛みだ。自分から別れを切り出したのは、「別れたくない」という言葉が聞きたかっただけだった――。そんな恋人と別れた後の切ない世界を「魔法が解けたシンデレラみたい」と歌っている。「返事を待つあたしの手に 新着メールはありませんの文字だけ光ってる」なんて、リアルな現代シンデレラのつぶやきだ。

世の中女性が強くなったと言われるなか、バリバリのキャリアウーマンでも、ギャルでも、JKでも、やはり失恋に関しては本能的に激しく落ち込んだり、男性が引くほどにすがりたい女性の気持ちは健在なのかもしれない。

女性から共感を得ているという、奥 華子の歌詞に注目すれば、今よりも女心を理解できるかもしれない。それでなくても、声を聴くだけでも何かを感じずにはいられないだろう。

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