仕事のグレーゾーンに白黒つけたい!

第1回 “仕事のお酒”はどこまで必要?

2012.03.22 THU

仕事のグレーゾーンに白黒つけたい!

“仕事”は“業務時間”で考えるべからず!



一日の激務がようやく一段落! でも、明日のタスクもすでに山積み…。「早く帰って、ゆっくり英気を養わなくちゃ…」なんて思いつつ、オフィスで帰り支度をしていると、後ろから上司が「飲みに行くぞ」とひと言…。こんな経験はありませんか? でも、よくよく考えれば、仕事関係の相手とはいえ、そもそもお酒を飲むのは業務時間外ですよね? これ、どうにかならないでしょうか…。“ビジネスマンの働き方”に詳しく、キャリアや転職、自己啓発についての著書も多いヘッドハンターの小松俊明さんに、“終業後のお酒問題”について、聞いてみました。
上司が飲みに誘うのは、部下のスキルや考え方をしっかり把握するといった業務上の理由からだと心得よ。決して「彼らのオフタイムに付き合わされている」わけではないのだ!
「気をつけてほしいのは、上司や先輩とのお酒の席を、業務外時間だと考えないこと。上司や先輩に飲みに誘われるというのは、彼らが何かしら、あなたとのコミュニケーションに、業務上の必要性を感じているのだと意識した方がいいでしょう。仕事を任せる側は、任せる相手がその仕事にふさわしいだけのスキルや考え方が備わっているのかを明確に知っておく必要があります。オフィス内でのコミュニケーションだけでは、そのすべてが見えづらいので、それを補完するための“お酒”なんです。上司からのお酒の誘いは、むしろ自分を知ってもらうチャンスです」

でも、飲み会が行われるのは、やっぱり業務外の時間ですよね?

「逆に、休日に思いついた企画のアイデアを、仕事に生かすことだってありますよね? 時間で区切って仕事をするのは、パートタイマーの発想です。パートタイマーは、パートタイマーに任せられる範囲での仕事しか、頼まれることはありません。自分の仕事の幅を広げていきたいと思うのであれば、“お酒の席”をオンタイムかオフタイムかで切り分ける意識は、あまり強く持たない方がいいでしょう」

うーん…なるほど、 “お酒”って、ストレス発散やリラックスといった“オフタイムの象徴”のように思っていましたが、現代ビジネスマンの生活では、“オンタイムの延長上”になってしまうことも多いんですね。とはいえ、オンとオフの切り替えがなく、常に張りつめた毎日を送るのは、精神的にもきつそう…。と思っていたところ、こんな新商品を発見! キリンビバレッジから発売された炭酸飲料『キリンの泡』です。米を発酵させることで生まれた華やかでやわらかな甘みと、やさしい泡の口あたりに加え、ほのかなホップの香りが気持ちをリラックスさせてくれるという、キリンのノウハウを生かして誕生した、くつろぎホップの発酵炭酸。お酒がオフタイムのストレス発散になりにくい現代ビジネスマンにとって、せめて帰宅後の夜には、こんな商品でお酒に代わるくつろぎタイムを意識的に作っていく必要があるのかもしれませんね。 投稿募集はこちら 皆さんの投稿を募集中!

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