仕事のグレーゾーンに白黒つけたい!

第2回 SNSの自分はオン・オフどっち?

2012.03.29 THU

仕事のグレーゾーンに白黒つけたい!

SNS上でのホンネは厳禁!?



友達からの書き込みに、クスッと笑って癒されたり、モチベーションをアップさせたりと、気軽に人と繋がることができるSNSは、忙しいビジネスマンにとって、とても魅力的なツール。でも、その“繋がり”が、友達や仲間だけでなく、上司や先輩、取引先などにまで広がってしまって、自由に発言できなくなってしまった…なんて話も耳にします。現代ビジネスマンの重要コミュニケーションツールの1つとなっているSNSは、どのように活用するべきなのか、人と人を繋ぐプロ、ヘッドハンターの小松俊明さんに聞いて来ました。

「まず、インターネット上での発言は、拡散されやすいということをしっかり認識しておく必要があるでしょう。人の記憶だけなく、記録にも残る点も注意。発言した時点では何もなくても、後々何か問題が起きた際に、ログをさかのぼって見られることで、トラブルが大きくなるというケースもあります」

自分では悪気のない発言が、思わぬトラブルを巻き起こして…というのも少なくないですよね。

「プライベートな友達へ向けた発言のつもりでも、公私入り混じったSNSでは、仕事関係など予想外の相手がその発言を目にする可能性もあります。そのとき、相手がどう思うか、そういったリスクは常に意識しておきましょう。そもそも、SNSは“建前のコミュニケーション”の場。ホンネをさらけ出すべきではなく、常にバランスをとりつつ、大人としての立ち居振る舞いが必要とされるところです。最近、政府や特定企業をSNS上で批判する人を見かけますが、あらぬ誤解を与えかねないため、少し慎重にされるといいかもしれません」
「見てるのは友達だけ…」という気の抜き過ぎに注意! SNSでの発言は、現実での発言以上にリスクが伴うことを肝に銘じよ!
いろいろな人がいるSNSでは、発言内容にかなり気を使う必要がありそうですね…。では、気軽に楽しみたい場合は、アカウントをプライベート用と仕事関係用で使い分ける…なんて方法、どうですか?

「それでも情報が蓄積してくると、いずれ特定されてしまう可能性が高くなるので、あまり意味がないかもしれませんね。やはり、誰が見ても問題ない内容のみを心がけるようにして、それで楽しめないのであれば、スパッと止めるくらいの気持ちでいた方がいいのでは?」

うーん、SNSをきっちりオン・オフで切り分けるのは、やっぱり難しいよう。むしろ、帰宅後のプライベートな空間で気軽に発言できてしまうだけに、失言への注意はオンタイムでの発言以上に気をつけないといけないといけないかも…。ビジネスマンのオフタイムは、なかなか気が抜けないんですね…。と、そんなときにオススメしたいのが、キリンビバレッジの炭酸飲料『キリンの泡』!! やさしい泡の口あたりとホップの香りでくつろげる大人の炭酸です。オフタイムモードになりにくい帰宅後には、こんなドリンクをゆっくり味わって、くつろぎ気分を意識的に作っていきたいもの。これなら、酔った勢いで大胆発言をしてしまい、翌朝に猛反省…なんて失敗もしなくて済みそうです! 投稿募集はこちら 皆さんの投稿を募集中!

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