MLB はどこがすごいの?

第1回 そもそもMLBって、どこがすごいの?

2012.03.30 FRI

MLBはどこがすごいの?

最高齢は59歳!? 記録も年俸もケタ違い!



まずは野球の歴史から、軽く振り返ってみましょう。そもそも、日本でプロ野球が誕生した理由って知っていますか? 実は、そのキッカケを作ったのが、なんとMLBなんです。1934年、すでにアメリカで国民的ヒーローだったニューヨーク・ヤンキースのベーブ・ルース(名前だけは知ってる人も多いはず!)が、アメリカ選抜チームを率いて来日することになりました。すると「スーパースターと対決するのに、日本もプロ野球チームがないとダメだ!」ということに。そして、そのとき結成されたのが、今の読売ジャイアンツなんです! そう、すべての始まりはMLB。彼らの存在がなければ、今日の日本プロ野球はなかったのかも…。

さらには、誰もが「すごい!」と思っている我らがスター、シアトル・マリナーズのイチロー選手について。日米通算7度も首位打者に輝き、38歳になっても現役バリバリの安打製造機なのはご存知のとおりですが、実は“MLBの安打製造機”もハンパないんです。イチロー選手はMLB11年間で2428本(2011年時)ものヒットを打っていますが、ピート・ローズという選手の通算安打数は、なんと4256打! イチロー選手が毎年200本ずつ打っても、あと10年ほどかかってしまいます。そのとき、イチロー選手は48歳…。日米通算でも3706安打なので、MLBのすごさが計り知れるってもんです。

また、プレイヤーの年齢を日本と比較しても、これまたすごい。日本の過去最高齢は、48歳10ヵ月(浜崎真二投手)なんですが、MLBに出場した選手の過去最高齢は、サチェル・ペイジという投手の59歳2ヵ月! おおっ、あと少しで還暦! MLBが野球の最高峰といわれるのも、そりゃあ納得です…。

もちろん、お金の規模だってすごい! 日本での現役年俸トップは、岩瀬仁紀選手(中日)の4億5000万円と言われていますが、MLBのトップはアレックス・ロドリゲス(ヤンキース)という選手で、その額なんと約24億6400万円(1ドル77円換算/『USA TODAY』発表)。Jリーグの人件費ランキングで1位だった浦和レッズが約23億円(2010年度・各クラブ財務資料調べ)なので、ロドリゲス選手の年俸でJリーグのクラブを丸々ひとつ、運営できちゃう計算に……。ちなみにロドリゲス選手は、マドンナやハリウッド女優のキャメロン・ディアスとも付き合った過去があり、こんなセレブな話題もまた、すごい!
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