すべての人の成長が25歳で止まる!?

第2回 時間がお金の代わりになる社会って?

2012.06.28 THU

すべての人の成長が25歳で止まる!?


高級車の59年を家賃同様に現実世界の金額に換算してみると、3888万円という結果に! これはもう超高級スーパーカークラスということですね…

コーヒー1杯が“4分”で買える!? お金と時間の不思議な関係とは?



科学技術の発達によって、すべての人類の成長が25歳でストップする近未来を描いたこの作品。その世界はなんとも不思議な要素が散りばめられているんですが、そのひとつが人々の寿命について。なんと! すべての人は自分の寿命を知ることができて、25歳になった瞬間から余命のカウントダウンが始まるんです…。しかも、その「時間」(寿命)は「お金」(通貨)として流通しているというからビックリ! まさに「命を削って」ものを買うわけです。

そんな世界なだけに、給料も「時間」で支払われるのですが、ではこの世界の物価水準って一体どのくらいなのでしょう? さっそく映画内のシーンをチェックしてみることに。まずはビジネスマンの憩いの飲み物「コーヒー」が、一杯「4分」。そのほか同じ4分で買える食べ物はというと、フライドポテトやチキンサンド、アップルパイやタコスなど。生きるために食べるわけですが、その対価が“4分”の命となると、毎回何を食べるのか、まさに死活問題ですね…。

さて、次は住まいの家賃事情について。標準クラスの1カ月の家賃は36時間ほど。そのほか、電気代(1カ月)として8時間くらい必要になるみたい。ちなみに現実世界でのコーヒー1杯の値段を300円=4分とすると、『TIME/タイム』の世界の1分はざっと75円程度と考えることができますよね。そうすると1カ月の家賃36時間はおよそ16万2000円ということに。家族4人で都心のマンションに住むと考えると、現実世界の物価と近いのかも!?

ここまで庶民の暮らしから物価水準を見てみたわけですが、富裕層の暮らしになるとその時間の使い方はケタ外れに。高級車は59年もするし、高級ホテルの宿泊費はスタンダードな部屋で2カ月、高級ホテルのレストランの食事代は8.5週間と、もはや時間単位ではなく、日・年単位に…。

『TIME/タイム』の世界の「時間」=「お金」という不思議な関係。その裏にはなにやら複雑な謎が秘められているようです。今回のセル版には、本編ではすべてが明らかにされなかった、その「時間」=「お金」の謎の全貌が明らかになる特典映像が付くというから要チェック!
2012年7月18日にブルーレイ&DVDで発売(レンタル)される映画『TIME/タイム』。セル版だけの特典映像を観れば、その驚愕の真実に
特典映像は登場人物や謎の科学者へのインタビューで構成されていて、この世界が形成された理由や背景、時間とお金の関係の謎などが次々と明らかになっていきます。これは映画館で観た人も見逃せない! 特典映像で『時間』=『お金』の不思議な世界の謎をその目で解き明かしてください! 皆さんの投稿を募集中!

右下の投稿ボタンから投稿してください。

ブレイクフォト