すべての人の成長が25歳で止まる!?

第3回 時間による格差社会が存在する!?

2012.06.28 THU

すべての人の成長が25歳で止まる!?


「時間の格差」の裏にはなにやら大きな謎が隠されているみたい。『TIME/タイム』の世界の秘密とは一体…!?

貧しい人の平均寿命は25歳と23時間!?



「貧富の差」によって「寿命の差」が決まり、貧乏人の寿命は短いことが宿命づけられているとしたら…? 例えば、25歳で寿命が尽きることがわかっていたら、そもそも働く意欲なんてわかないですよね。

ちょっと想像しただけでもなんとも恐ろしい世界ですが、もし本当に「時間の格差」が存在したら…というユニークな設定で描かれたのが、2012年7月18日にブルーレイ&DVDで発売(レンタル)される映画『TIME/タイム』なんです。

科学技術の発達によって、すべての人類の成長が25歳でストップする近未来を描いたこちらの作品。人々は「時間(寿命)=お金(通貨)」という不思議な世界で暮らしており、「時間(寿命)の格差」によって人々の住む場所にも違いが存在しています。それが主人公・ウィルをはじめ、貧しくて寿命が短い人々が住む「スラム・ゾーン」と、ヒロインのシルビアが住む寿命が長い「富裕ゾーン」という2つの地域。

その格差は熾烈で、「スラム・ゾーン」で暮らす人々は、25歳から先の平均余命が23時間しかありません。一方「富裕ゾーン」の人々は、なんとほぼ永遠の時間(寿命)を与えられているんです。「スラム・ゾーン」の人たちは毎日の重労働で日銭を稼ぎ、命を繋いでいます。

これだけの「格差」があると、そこで暮らす人々の生活スタイルや行動には大きな違いが表れます。たとえば、「スラム・ゾーン」の人たちはとにかく時間に追われて走ります。25歳を迎えると、残された寿命が23時間しかないので、移動時間はとにかく短くしたい。また、着るのに時間がかかるボタン付きの服は着ません。基本はジッパーの洋服ばかりです。一方「富裕ゾーン」の人たちは、「永遠の時間(寿命)」があるので、毎日働くわけでもなく、カジノでギャンブルやパーティー三昧の日々。ただし賭けているのは時間(寿命)ですけど…。

一見すると突拍子もない世界感ながら、なぜか不思議と現実世界の経済格差を見せられているような気に…。時間の格差が存在する世界の先に待ちうける未来とは!? ぜひブルーレイ&DVDでその結末を見届けてください!
2012年7月18日にブルーレイ&DVDで発売(レンタル)される映画『TIME/タイム』。セル版だけの特典映像を観れば、その驚愕の真実に
また、ブルーレイ&DVDを購入された方に朗報! セル版には本編ではすべてが明らかにされなかった、この世界の「時間の格差」の謎が解き明かされる特典映像が付くんです。 

特典映像の内容は登場人物や謎の科学者へのインタビューという体裁となっていて、この世界が形成された理由や背景、時間の格差、ボディ・クロックの謎などが次々と明らかに…! 映画館で観た人も、これを見ればきっとあっと驚く発見があるはず。さあ、特典映像で「時間の格差」の裏に隠された真実をその目で確かめて! 皆さんの投稿を募集中!

右下の投稿ボタンから投稿してください。

ブレイクフォト