「母親同伴デート」に女子ドン引き…

マザコン彼氏の驚愕エピソード!!

2012.07.12 THU


『少年は残酷な弓を射る』 美しいが悪魔のような少年ケヴィンが本当に求めたものとは? 切なさと戦慄が交差するエモーショナル・サスペンス。TOHOシネマズシャンテで公開中 (c)UK Film Council / BBC / Independent Film Productions 2010
現在公開中の映画『少年は残酷な弓を射る』は、異常なまでに母親に執着する少年ケヴィンと、その息子に心から向き合えない母親の愛憎劇を描くヒューマンドラマだ。ケヴィンは見せかけだけの愛情を注ぐ母親に執拗な反抗を繰り返すが、その姿はまるで彼女の愛の深さを試すかのよう。つまり“母親に究極的に甘えている”わけで、ある意味マザー・コンプレックスに陥っているともいえる。

一方、フィクションで描かれるほど極端ではないにせよ、最近マザコン男性が増えているという噂をキャッチ。 そこで今回、スマートフォンでのセルフリサーチサービス「マインドソナー」を使い、女性たちに彼氏のマザコン・エピソードを聞いてみた。

まずは母親との親密なコミュニケーションをうかがわせるこんなエピソード。

「私がしゃべった普段何気ないことをお母さんが知っていた」(29歳・三重県)
「会話の端々に彼の母のエピソードが入る」(18歳・神奈川県)
「私と話をしているのに携帯でずっと母親とメールをしていた」(18歳・大阪府)

またこの他、何かにつけて“母が判断基準”というエピソードも。

「聞いてもいないのに、“ウチの母親の場合は~”と話し始める」(30歳・愛知県)
「料理の味付けが自分の母親といかに違うのかを長々と熱く語られた」(29歳・愛知県)
「将来の話をするのに、母親を連れてきた。自分は途中で帰ってしまって、言いにくいことは全部母親から言わせていた」(34歳・滋賀県)

いずれも女性には敬遠されがちな振る舞いだが、さらに驚くべきは、デートに母親を連れてきたがる男性が少なからずいるということ。

「デートで“お母さんも誘っていい?”と聞いてくる」(22歳・千葉県)
「初めて一緒に行くディズニーランドに、母親がついてきた」(26歳・東京都)
「温泉に行くのに、お母さんを誘ってきた」(35歳・福岡県)

もはやデートではなく家族旅行に…。

そして、ちょっと怖さすら感じるこんなエピソードが。

「お母さんとお父さんの仲が良いのを嫉妬する」(20歳・東京都)
「高校生まで母親とお風呂に入っていたことがあると聞いてドン引き」(21歳・愛知県)

ここまでくると、ややアブノーマルな領域に入っているような気がするのは筆者だけ?

冒頭に紹介した映画でも、母親の愛情を得るためにケヴィンは常軌を逸した行動に出る。彼が起こした凄惨な事件の全貌とは? こんな母と息子の距離感、あなたならどう思う?
(足立美由紀)

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