気になる“あのコ”のシゴトーク/87

あべなぎさ「仕事なら頑張れる!」

2012.08.16 THU


「あべなぎさちゃんはアングラーズアイドルである」ということを聞いて、その意味を正しく答えられる人はそういないだろう。残念ながら、アングラと付くからといって“地下”アイドルということではない。アングラーズ=釣り人という意味であり、なぎさちゃんはいわば“釣りドル”なのである。

「父がもともと釣り好きで、海にちなんで“なぎさ”という名前を付けてもらったくらいなんです。小さいころから私は川釣りが大好きで、でも地元の北海道は魚の種類が少なくて寂しかったですね。だから東京に出てきて、いろんな釣りにチャレンジができてすごく充実しています!」

なぎさちゃん、日焼けしてこんがりきつね色だ。それを「勲章です!」と言い切るぐらい、公私ともに釣り漬けの日々らしい。

「プライベートでいまハマってるのが、ひとつテンヤという釣りの方法です。生きたエビを付けて、サオを少しずつ動かしてタイを釣るんですけど、すごくゲーム性が高くて楽しいんですよ。釣りの魅力って、自然の中で無になれることだと思います。風に吹かれてボーッとしてるとリラックスできますし、魚が釣れると子供のころのようなキラキラした気持ちに戻れますから」

インタビュー中はとにかく釣り談議に花が咲くが、釣りばかりの道を歩んできたわけではない。デビューのキッカケは高校のとき、ミュージカルの世界に憧れたことに端を発する。

「『サウンド・オブ・ミュージック』に出たくて、上京したんです。でも東京に来てから、ほかにもいろいろなことをやりたいと思って、事務所に所属したんですね。ゆくゆくは釣りだけじゃなくて、レポーター業にも挑戦したいと思っています。バンジージャンプとか絶叫マシンとか、普段はやれないこともお仕事なら頑張れます!」

なぎさちゃんは現在28歳。仕事にも前向きだが、結婚にも前向きだとか。

「前は26歳で結婚して28歳で出産したかったんですが、いまは30歳くらいで結婚したいと思っていますね。理想の男性はやっぱり釣り好き…である必要はまったくなくて、私の知らないことを知っているような、未知の世界の人に憧れちゃいます。あとは仕事とプライベートの切り替えがキチンとできる人がいい…かな!」
(吉州正行)

  • あべなぎさ

    1983年北海道生まれ。高校生のときに受けたミュージカルのオーディションがキッカケで上京。2012年よりアングラーズアイドルとして活躍中。釣り以外の趣味は「ディズニーランドが大好きです。平日の夜はすいていることも多いので、友だちとふらっと出かけることも多いんですよ!」
  • アングラーズアイドル

    …とは、釣りの楽しさを広めることを趣旨としたアイドルなのだ。「初心者なら、アウトドアイベントのついでにトライしてみると、すんなり始められますよ。また川や海には釣りのレンタルがあるので、それらを利用するとそんなにお金もかかりません!」となぎさちゃん

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