思わず欲しくなる!

「ニンジャストラップ」で自由自在

2012.09.06 THU


ストラップを短くした状態でもカメラを素早く着脱できるように、ワンタッチではずれるバックルも装備しており、細かい使い勝手にこだわっている。デジイチ向けの38mm幅のタイプのほか、コンパクトデジカメ向けに25mm幅のタイプもある。DiagnlのWebサイトでは、ストラップの長さを瞬時に変える様子をムービーで見ることができる
ミラーレスタイプやマイクロフォーサーズなどの軽くて持ち運びやすい機種が相次いで登場したことで、あらためてデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)が人気を博している。

これらの新しいタイプのデジイチは従来よりも重量が軽いものの、やっぱりコンパクトデジカメよりは大きくて重い。だから、屋外での撮影時なんかには首から提げるストラップが必需品だ。

ところが、カメラに付属してくる純正のストラップは、メーカーのロゴがでっかく入っていたりド派手な色だったりと好みが分かれる。それに斜めにたすき掛けしたい場合には長さが足りなかったり、首から提げるには長すぎたりすることもある。

かようにしてデジイチのストラップ選びは、いろいろと難しいのである。

そこに登場したのがダイアグナルの「ニンジャストラップ」。名前だけ聞くとキワモノっぽいけど、モノとしてはとてもよく考えられている。

まず、長さが通常のストラップよりも長いので、楽にたすき掛けができる。そして、なによりすごいのが一瞬で長さを調節できるところ。メッセンジャーバッグなどにも採用されている仕組みで、ストラップの端を引っ張るだけで、長くしたり、短くしたりといった動作が瞬時にできる。サッとワン・アクションで長さが変わる様子は、まさにニンジャ!?

たすき掛けしたまま、ストラップをきゅっと短くすると、カメラが自分の体に密着する。そうすると歩いてもカメラが揺れず持ち運びやすい。撮影時には一瞬で元の長さに戻せるので、素早くカメラを構えられる。状況に応じてストラップの長さを自在に変えられるのだ。

デザインはシンプルで、カラーバリエーションもダークカラーが中心。長さ調節機構や着脱可能なバックルなどの機能とあいまって、プロの道具のような雰囲気が男心をくすぐるかも。

デジイチの重さにめげてあまり活用できていないアナタ、ニンジャストラップでカメラを持って外に出てみない? ただし、ニンジャみたいに隠れて撮影するのは御法度だけど。
(青山祐輔)

※この記事は2010年10月に取材・掲載した記事です

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