思わず欲しくなる!

メガネ不要の3Dフォトフレーム

2012.10.24 WED


画面サイズは約7.2型で3D視認距離は1m程度。OSはAndroidで、ビューワー機能のほか、カレンダー、時計、アラーム、天気予報、RSSリーダーなども利用可能
映画にテレビ、ゲーム、ビデオカメラなど、徐々に裾野が広がりつつある3D。新しい物好きの人は興味があるのではないでしょうか。そんななか、デジカメでおなじみのニコンが、専用メガネを使わない裸眼3Dデジタルフォトフレーム「NF-300i」を発表しました。

裸眼3Dデジタルフォトフレームは他メーカーからも発売されているのですが、「NF-300i」が面白いのはそのサービス内容。実はこの商品、購入することはできません。ニコンの写真共有サービス「my Picturetown 3D」の会員限定に貸し出されるのです。

どういうことかといいますと、「my Picturetown 3D」には、jpeg画像をアップロードすると自動的に3Dに変換されるサービスがあります。ただし、変換しても普通のモニターでは3Dには見えません。そこで、3D画像をインターネット経由でダウンロードして見ることができる専用のデジタルフォトフレーム「NF-300i」を貸し出しているというわけなのです。

毎月3枚の写真を3D変換することが可能で、4枚目以降は、1枚300円(税込 ※予定)での注文になります。それにしても、これまで撮影した昔の写真も3Dにできるのは楽しそう。

従来パネルでは2D画像表示に比べて横方向の解像度が半分だった3D画像表示を、倍密の構造を持つ水平方向倍密度ピクセル方式の液晶パネルを搭載することで2D画像と同程度の高画質を実現しているとのことなので、くっきりとキレイに3D画像が見られそうです。

サービス開始の時期は、2011年3月下旬を予定しており、様々な3Dコンテンツを楽しめる3D画像やショートクリップ3D動画の配信も予定しているとか。写真が趣味で自分の作品を3Dにしてみたい人、遠距離恋愛の彼女をより近くに感じたいあなた。ご検討してみてはいかがですか。
(コージー林田)

※この記事は2011年02月に取材・掲載した記事です

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