思わず欲しくなる!

上司と花咲く駄菓子屋ゲーム貯金箱

2012.11.22 THU


2010年6月26日発売。対応コインは、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉の4種類。いまどきの変わり種貯金箱としては逆に珍しい「電池:不要」モデル
これは懐かしいのか? あるいは新鮮なのか?

例えば昭和49年生まれの筆者の小学生時代でさえ、駄菓子屋のゲームといえば「ピカデリーサーカス」や「山のぼりゲーム」「おしゃべりオーム」など電飾や音がチカチカするものだったわけです。しかし家族で旅行に出かけた先のデパートの屋上や、温泉街のゲームコーナーには、コインを用いたこの手のゲームがまだ生き残っていたのを見たことがあります。

となると、ビデオゲームで育った25歳くらいのビジネスマンにはもはや「新鮮」以外の何物でもないのでしょう。

それが、東京都板橋区にある駄菓子屋ゲーム博物館の館長・岸昭仁氏の監修のもと、バンダイが世に放つ「駄菓子屋ゲーム貯金箱」です。

10円玉をあたかもパチンコ玉のように見立て、本体のレバーではじいてゴールまで送るというごくごく単純なゲーム機は、昭和50年代に駄菓子屋の店先などでよく見かけられたといいます。10円玉が途中にある穴に落ちてしまうとゲームオーバー。見事ゴールインすれば、あたり券や駄菓子などが出てきました。

そのR35世代どころか、R45世代にビリビリ迫る貯金箱は、盤面シートを入れ替えることで「新幹線ゲーム」「フォーミュラ・レーシング」の2つのゲームに早変わり。あたり券も2枚付属しています。

自分で遊んでみるのはもちろんですが、禁煙貯金などに挑戦している上司へのプレゼントとして、最適かもしれませんね。
(熊山 准)

※この記事は2010年05月に取材・掲載した記事です

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