OFFで役立つグッズ!

他人の体に触れて演奏する楽器トイ

2012.12.12 WED


対象年齢6歳以上。単4形アルカリ電池2本による電池寿命は連続使用で約4時間だが、3分間何もしないでおくと自動的に「バイバイ」といって電源がオフになる
みなさん最近スキンシップは足りてますか? 人と触れあう機会といったらせいぜい満員電車の中という寂しい現代人に向けてかどうなのかわかりませんが、タカラトミーアーツがまったく新しいコミュニケーション玩具を発売しました。それが「にんげんがっき」。

これは全長9.5cmのヒト型ボディ、その両手両足4カ所にある電極スイッチを2~4人で握りあいっこし、もう片方の空いた手で相手の腕や顔、脚などの肌にタッチすると、いろんな音やメロディが奏でられるというトイ楽器なのです。

その仕組みを支えているのが、生物の持つ通電性。本体を握った人間同士が他の部分でつながる=通電するのを合図に、音が鳴るように設計されています。

これにより『大きな古時計』『もりのくまさん』『エリーゼのために』など名曲10曲をタッチすることで奏でる「えんそうモード」をはじめ、動物の鳴き声や電話の音、玄関のチャイムに「なんでやねん」というツッコミまで30種類の効果音が鳴ることで、あたかも人間の体が動物などに変身したかのようななりきり遊びが楽しめる「へんしんモード」、そしてバスドラム、スネア、ハイハット、タムなどのドラム音を演奏できる「ドラマーモード」といった3つのモードで遊ぶことができます。

基本的にスイッチのオンを人間の体で行っているようなものなので、通電しさえすれば体のどの場所でも音が鳴るのですが、そこはさすがタカラトミーアーツ。「はな」「みみ」「おでこ」「ほっぺ」「て」…そして「FREE」などお互いでタッチする場所をランダムに決めるけしからんサイコロが付属しております。これは合コンなどに持っていくしかない! あるいはオリジナルサイコロ作りに精が出るというものです。

いずれにせよ1人じゃ遊べないにんげんがっき。これを機にお友達を増やすのもいいかもしれませんね。
(熊山 准)

※この記事は2011年06月に取材・掲載した記事です

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト