ビジネスパーソンにもデビューのチャンス!オスカープロモーションに聞く

熟練スカウト「スターの卵」発掘術

2012.10.12 FRI


「『美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト』では、好感が持てるさわやかな笑顔がポイントになりそうです。応募する写真は、仕事中の自然な笑顔のものでもいいかもしれません」と、松本さん。
見た目だけなら芸能人顔負けの美女やイケメンって結構いるけど、実際にプロとして活躍できるのは一握り。プロになれる人とそうでない人の違いはどこにあるのか? そしてプロになれる人はどうやってその道を切り拓いているのだろうか?

「現在プロで活躍している人の7~8割は、自分で芸能事務所に履歴書を送ることで、芸能界の扉を開いています。スカウトがきっかけの人は2割くらい。残りが何らかのコンテストやオーディションを経て芸能人になるパターンで、数としては多くはありません。それでも、積極的にコンテストを開催し、全国の原石を発掘できるよう心がけています」

そう教えてくれたのは、(株)オスカープロモーション取締役モデル本部本部長・松本徹さん。ということは、何千何万という応募者が集まるコンテストの優勝者は、よほどのスター性の持ち主ってことになるかも。その見極め方とは?

「月並みかもしれませんが、第一印象を大事にしています。応募用紙のなかで一番注目するのは、写真です。1枚あたりにかける時間は1、2秒。人柄や趣味がわかるような、表情や衣装が印象的な写真だと目に留まりやすいですね。面接のときも、会場に入ってきたときの第一印象で決まります。清潔感があり、目が輝いていると惹かれます。心の壁を作らず、自然と人の懐に入り込むような積極性があると、審査員もおのずと引き込まれやすくなるものですよ」

さらに、面接官への質問に対して、ポイントを絞って簡潔に話せると、印象に残りやすいとか。このあたりは就職活動の面接にも近い印象だ。とはいえ、いくらポイントがわかったところで、この手のコンテストに、20代半ばを過ぎて応募するのは難しいような…。やはり、R25世代がプロの芸能人を狙うのは無理!?

「確かに、大学を卒業する22歳までを対象にしたコンテストがほとんどですね。ただ現在、ビジネスシーンの必須アイテム『ビジネススーツ』の着こなしや、カッコよさ、キレイな仕草など、次世代に向けたスーツの可能性を幅広く伝えるために、世界最大のスーツ販売着数を誇る『洋服の青山』とオスカープロモーションが組んで、20~50代も応募できる『美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト』を開催中です。仕事のやりがいを見つけ、充実した生活を送っている人はいい表情をしていると思うので、ぜひチャレンジしてもらいたいですね。本選大会・審査を土日・祝日に行い、受賞した後の芸能活動についても個別に相談しながら進めていくので、現在働いている方でも安心して応募できます。会社や職場の推薦でも構いません」

なんと、グランプリ受賞者は女優の武井咲さんとのCM出演権が得られるそう。もしかしたら芸能界へのステップになるかもしれないし、今の仕事や職場を世の中にアピールするチャンスになるかも。

「最近はキャラクター性が重視されています。ひとつ200点のものがあれば、ほかが0点でも通用する時代。突き抜けた個性があれば、積極的にアピールしてほしいです。たとえば、武井咲はバランスよく優れていますが、剛力彩芽のように圧倒的なハッピーオーラのあるタレントも求められています」

なるほど。自分なりの魅力をアピールすればいいわけですね。自分を客観的に見つめる機会にもなりそうなコンテストの応募経験。仕事でも、話のタネになるかもしれませんよ。
(有竹亮介/verb)

  • 美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト

    オスカープロモーションと洋服の青山のコラボコンテスト。17~50歳の男女を募集中。グランプリには賞金100万円と武井咲さんとのCM出演権が贈られる。応募は10月31日消印有効。「応募締め切りが迫っています! 急いでご応募ください」と松本さん
  • 武井咲さんと共演できる!?

    たけい・えみ 1993年12月25日愛知県生まれ。A型。2006年に「全日本国民的美少女コンテスト」で2部門受賞。現在『東京全力少女』(日本テレビ系、毎週水曜22時~)に出演中

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