気になる“あのコ”のシゴトーク/100

柏木美里「裸の方がやりやすい」

2012.11.15 THU


写真提供:柏木美里 カレンダー 2013年より
インタビューの冒頭、手元のノートPCで柏木美里ちゃんのブログを表示して話を聞いていると、「これ、ほとんど私がつくったんですよ!」という驚きの発言!

「ブログの左右にある(広告)バナーとか、Facebookの公式ファンページも私が作ったんです。おかげでデジタル系の知識が増えました。マネージャーさんにいじられるとイラッとするくらい」

写真をご覧いただくとわかるとおり、見事なプロポーションを誇るグラビアタレントにしてレースクイーンであり、こんなしっかりした面を持つ。聞くところによるとその経歴も“しっかり者”で、美里ちゃん、もともと看護師なのだ。

「兄が医師で母が薬剤師なんですけど、手に職をつけるために何か資格を取っておけと言われてて。薬剤師でもよかったんですが、就職の有利さを考えて看護師を選んだんです」

看護大学を卒業後、看護師の道へ。しかし「ルーティンな毎日に飽きた」ことから、もともと好きだったモーターレースに関わりたいと考え、レースクイーンに“転職”!

「勢いでしたね。だからオーディションがあることも、事務所に入る必要があることも知らなくて。ウェブで検索して、見つけた事務所に片っ端から電話しました」

度胸もすごいが実際になれてしまったからさらにすごい。翌年、晴れてレースクイーンSUPER GT「カルソニックレディ」としてデビューを飾り、人気者に。

「ただ、実は写真に撮られるのが苦手で(笑)。みんなで写真に写るときも、率先して“撮る方”に回るくらい。所属したチームはすごく厳しいことで有名で、いろいろ覚えることができました。今のグラビアの笑顔も、当時の経験がなきゃできなかったことですね」

レースクイーンの枠を飛び出し、CMや舞台、テレビでも活躍するように。12月15日には1st写真集『misato』も発売されるのだ。

「はじめて“手ブラ”にも挑戦させていただいたりと、渾身のカットがいっぱい入ってます。以前は、自分が水着を着るグラビアのお仕事をするとは思っていなかったんですが、やってみたらすごく向いていて。洋服を着ているより、裸の方が抵抗感がないくらいです」

驚きの発言だが、一方でネガティブな側面もあるようだ。しかしそこはしっかり者。対策を講じているようで…!

「根が暗いので、撮られているときも気を抜いていると悲壮感漂う表情になるらしくて…。だから楽しいことを考えるようにしています。課題はほかにもあって、テレビに出させていただくとき、面白いことがぜんぜん言えないんです! だから落語を勉強していて。おかげさまで先日、寄席に出させていただきました(笑)」
(吉州正行)

  • 柏木美里

    1984年千葉県出身。看護師として社会に出るも、レースクイーンに転向。2007年SUPER GT「カルソニックレディ」に。東京オートサロンイメージガール「A-class」、SUPER GT「ZENT sweeties」ほか、グラビアやテレビで活躍。ちなみに好きな男性のタイプは、「いつまでも子供らしい趣味や感性を持った“かわいい”男性ですね。くだらない話ができるような関係がいいです!」
  • 1st写真集『misato』

    DVDを数多く出す美里ちゃんだが、意外にも写真集は今回が初! 際どいセクシーショットも満載で、見応えバツグンの1冊だ。「実は私ゲーマーで、なかでもFFVIIが好きなんです。工場のような場所で撮影したんですが、わがままを言って登場キャラの“ティファ”をイメージした衣装を着させていただいたんです。いろいろこだわりが詰まってるんですよ」と美里ちゃん。ワニブックスより2940円で12月15日(土)発売!

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