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森卓提案のイケメン税に賛否両論

2012.12.14 FRI

噂のネット事件簿


森永氏なりのジョークともとれる“イケメン税”提案だが、記事では「本人は大まじめ」との解説がされている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
12月11日に朝日新聞デジタルに掲載された経済アナリストの森永卓郎氏によるコラム「イケメン税で恋愛の格差を是正」が話題になっている。

タイトルから既に印象的なこのコラムで森永氏は、“イケメン”といわれる容姿の良い男性の所得税を倍にし、容姿がすぐれていない男性の所得税は1割から2割ほど減額することを提案している。その理由は、「見た目のよい男性にイケメン税を課し、不平等を少しでも是正すれば、不細工な男性も恋愛しやすくなり、結婚する人が増える」(原文ママ)というもの。森永氏はこの提案を少子化対策の一環として投げかけている。このコラムに、ネットユーザーからは様々な反応が投稿された。

2ちゃんねるのニュース速報+板に立てられた「【社会】森永卓郎氏『見た目のよい男性にイケメン税を課す。不細工も恋愛しやすく、結婚する人が増える』」というスレッドでは、

「冗談にしても笑えない」
「真っ当な大人の言う事ではない」
「『経済アナリスト』ってこの程度のこと考えるのが仕事なのか?」

という批判の声から、

「これ以上俺から搾り取ろうとしないでくれ」
「顔だけはそこそこいけてる低収入の俺には地獄だなw」
「イケメンだけどヒモな俺はどうしたらいいんだよ」

など、自称“イケメン”ユーザーの声まで多数書き込まれており、「面白い」という評価の声も少数ながら見られた。

そして、同コラムを掲載した朝日新聞に対する意見も多く書き込まれている。

思想家の東浩紀氏がツイッターで「朝日新聞は大丈夫かね」と苦言を呈したほか、朝日新聞が運営するFacebookの公式アカウント「オルタナティブ・ニッポン」の、この記事を紹介する投稿に対しては、

「虚構新聞の記事かと思った(笑)」
「ワイドショーやバラエティで話すレベルの議論かと」

など、読者からの呆れているような声が寄せられている。

ネットユーザーに衝撃を与えた今回の森永氏による提案だったが、先のFacebookページでは「結婚できなかったり、遅くなったりすることの理由には男の所得が少ないこともあるのに。顔なんかよりそっちだよ」という声も。2ちゃんねるでも同様の声が多数投稿されている。

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