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米長会長 美輪明宏紅白出場楽しみ

2012.12.21 FRI

噂のネット事件簿


ネット上には、「男のロマンを体現してるオッサンだったな」という声も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
18日、日本将棋連盟会長の米長邦雄名人が亡くなった。名人はコンピュータソフトとの対決や、ブログやツイッターでの発信にも精力的で、ネット上でもしのぶ声が多数あがっている。

今年の1月には、コンピュータ将棋との対局「将棋電王戦」が行われ、ニコニコ生放送で中継されたが、現在公開されている来年開催予定の第2回「将棋電王戦」のPVには、

「ご冥福をお祈りします」
「本当に残念だ」
「今までありがとうございました」

など、多くのファンから追悼メッセージが投稿されている。

2008年に前立腺がんと診断され、闘病生活を送っていたものの、2週間ほど前までネットで情報発信していた米長会長。自身のブログでは、11月25日に「最近、自分はいつ、どのような形で人生を投了することになるのか考えるようになりました。一日でも長く、大いに笑い、健康な日々を過ごしたいと願ってはいるのですが、いつかは必ずその日がやってくることも覚悟しておかねばならない」と投稿していた。また、ツイッターでは「NHK紅白に美輪明宏が初出場。ヨイトマケの唄が久し振りに聴けそうで、今から楽しみです」などとツイートしていたばかりだった。そのため、訃報に驚いたネットユーザーは多く、2ちゃんねるでも、裸踊りをしたり、メディアで「女性にモテる秘訣」を語ったりするなどといった「名人の破天荒伝説」などを振り返りながら、名人をしのぶユーザーの姿が数多くみられる。

なお、第2回「将棋電王戦」は、来年3月23日から4月20日までの毎週土曜日に開催予定。三浦弘行八段、塚田泰明九段、船江恒平五段、佐藤慎一四段、阿部光瑠四段の5人がそれぞれ、5月に開催された世界コンピュータ将棋選手権の上位5ソフトと対戦する。先に紹介したPVのコメント欄には「会長の弔い合戦だ!絶対勝てよ」という声も寄せられており、より注目が高まりそうだ。

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