OFFで役立つグッズ!

省スペースの2.1chスピーカー

2013.01.09 WED


HDMI端子を搭載しテレビと連動してボリュームコントロール可能な「MXSP-SB2000」と、アナログ入力のみ対応した「MXSP-SB1000」の2モデルあり
2011年の地デジ完全移行に合わせて、テレビを大画面薄型テレビに買い換えたという人も多いはず。迫力ある映像が楽しめるようになった一方で、低音が寂しくなったとか、映画などのセリフが聞き取りづらくなった、なんて不満の声もちらほらと。

理由は、大画面薄型テレビのスピーカーがブラウン管の頃より小さくなったから。最近のテレビは薄くなったのに加えて、画面の周囲のいわゆる額縁も細くなっているので、ブラウン管の頃よりも小さなスピーカーしか内蔵できません。だから、音にこだわりのある人は、別売りのホームシアター用スピーカーなどを導入しているんだとか。

でも、複数のスピーカーを設置するのはかなり面倒だし、そもそもスペースも必要になります。テレビの音質を手軽にアップグレードする方法ってないものか…。

そんなニーズに応えるアイテムがマクセルの『SoundBoard』です。幅72×奥行き34×高さ5.4cmの“黒い板”の中に、2.1ch分のスピーカーユニットを内蔵しており、薄型大画面テレビのサウンドを手軽にアップグレードできるというもの。左右のステレオスピーカーに加えて、低音用のサブウーハーも搭載しているので、テレビにつなげるだけで映画や音楽番組などを迫力あるサウンドで楽しめるようなります。

特筆すべきは、そのボディの薄さ。3つのスピーカーを内蔵しているのに5.4cmと薄く、上に46型までのテレビを載せることができます。つまり、すでにテレビが置いてあるところに、ほとんど追加のスペースなしに、設置できるというわけ。

ちなみに、似たようなコンセプトで、テレビの前部に設置するバー型のスピーカーもありますが、あちらはテレビのリモコン受光部をふさいでしまうこともあり、また、ある程度の設置スペースを必要とするので、SoundBoardなら部屋が狭い人ほどメリットがあるはずです。

大画面テレビを買ったのに、イマイチ迫力不足でお悩みの方、次は“音”をアップグレードしてみるのはいかがですか。
(青山祐輔)

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