ネット界の“旬”なニュースをお届け!

ジャニーズにモーヲタ&アニヲタ?

2013.01.16 WED

噂のネット事件簿


今回はモーニング娘。ファンとされた手越だが、番組内ではこれまで、「ももいろクローバーZ」のことについても熱く語るなど、アイドル通な一面を見せている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
1月10日に放送されたジャニーズのアイドルグループ「NEWS」のメンバー・手越祐也と増田貴久がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『テゴマスのらじお』(MBSラジオ)の番組内で、手越の口から飛び出たあるフレーズがネット上で話題になっている。

そのフレーズは、番組アシスタントの荒井千里とのやり取りの際、登場した。子どもの頃に流行していたものについて話していた流れの中で、“ハイパーヨーヨー”という言葉が出た時、荒井が「ハイパーヨーヨーはまた巷で流行ってますよね?」と増田と手越に質問。これに対し、手越は突然、「巷で噂のセクシーウワウワ?」と発したのである。

このフレーズは、モーニング娘。が2006年3月に発売したシングル「SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~」の歌詞の一部だ。オリコンの週間シングルランキングでは最高4位を獲得し、ファンの間では“セクボ”と呼ばれて親しまれている曲だが、世間的に広く知られているわけではない。

そのため荒井は同曲のことを知らなかったようで、手越の突然の発言に、なんのことか理解できずに戸惑いを見せた。この反応を受けた手越が、慌てて「すいません、モー娘。の曲出しちゃって。申し訳ないです」と冗談まじりに説明するという事態に陥ったのだ。手越は荒井から、女性アイドルグループの曲までフォローしていることについて、「幅広い」と感心されていた。

“巷で”という言葉を聞いただけで同曲を思い浮かべてしまった手越。この出来事に、モーニング娘。のファンのネットユーザーたちは、手越が“モーヲタ”(編集部注:モーニング娘。の熱烈なファンのこと)なのではという憶測のもと、2ちゃんねるのモ娘(狼)板に上記の会話のやり取りを紹介する「NEWS手越がモーヲタだった件」というスレッドを作成。

スレッドのなかでは、

「俺今日から手越推すわ」
「手越いいやつだな」
「セクボ知ってるのはすごいなあ」
「まっすん(編集部注:増田貴久のこと)推しだったけど手越きゅんに変えようかしら」
「まじかよww さすが手越だわ NEWSのエースは手越しかいない」

など、手越に“モーヲタ”の可能性があることを歓迎する声や喜ぶ声が、実際に“モーヲタ”であるユーザーたちによって書き込まれた。ジャニーズのスターである手越が、少なくとも“セクボ”を知っているほどのファンであることが嬉しかったようだ。

ネット上でアイドル“ヲタ”として歓迎された手越だが、偶然にもほぼ同じ時期にアニメ“ヲタ”としてネット住民から称賛を浴びたジャニーズタレントが、嵐の二宮和也だ。

ネットでは、雑誌などにおける過去のインタビューの内容が突然取り上げられることはしばしばあるが、今回二宮のアニメ好きをあらわすインタビュー記事として一人のユーザーが持ち出したのは、雑誌『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の2011年4月号で二宮がアニメについて語った記事。

二宮はこのインタビューの中で、「アニメ好きがオタクというのなら僕もオタクになる」「大人はアニメを偏見の目で見ますが、大人だってアニメを楽しめるんです!」などと、アニメへの愛情を語っており、この内容を紹介する2ちゃんねる・ニュー速VIP板のスレッド「二宮和也『アニメの製作者さんを本当に尊敬しています』」では、

「いいこと言うなぁ」
「ちょっと二宮好きになった」
「この人ガチなオタクだもんな」

など、同じくアニメ好きのユーザーたちから二宮を称える声が多く書き込まれた。

アイドルにアニメ。コアなネットユーザーたちの十八番ともいえるこれらの趣味嗜好だが、ジャニーズのスターたちも同じものが好きということを、ユーザーたちは歓迎しているようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト