ネット界の“旬”なニュースをお届け!

回収ヤンマガ「買えた」報告相次ぐ

2013.01.17 THU

噂のネット事件簿


多数の『ヤングマガジン第7号』が出品されているが、表紙画像は掲載されていない(16日現在)。講談社は同じ連載内容を掲載して、1月21日に発売する発表している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
AKB48の河西智美の“手ブラ写真”を巡り、写真集の広告が掲載され、12日に発売予定だった『ヤングマガジン第7号』の発売元である講談社は、同誌の回収を決定した。問題となった写真は、上半身をあらわにした河西の胸部を、白人少年が手で隠しているというもの。この写真は、2月に発売が予定されていた河西の写真集の中の1カットだったが、1月10日発行のスポーツ紙に写真が掲載されると、「児童ポルノに抵触するのでは」との指摘が登場し、講談社は、11日『ヤングマガジン第7号』発売延期を決定した。

ところが、ネット上では、「ヤンマガが売ってた」という報告が相次いでいる。また、Yahoo!オークション上には回収されたはずのヤングマガジンが多数登場し、ネット上を賑わせている。

ツイッター上で「ヤンマガ 売ってた」というキーワードでリアルタイム検索をすると、回収決定から3日経った14日でも、

「うちの近所のファミマ普通に売ってたなあ」
「購読して無いけど売ってたので記念に買いましたw」

といった報告が続々寄せられており、どうやら“完全回収”には至らなかった模様。

また、15日現在、ヤフオク上には回収が決まったはずの『ヤングマガジン』が100冊以上出品されており、オークションは定価の330円に対し1500円から2500円程度で推移。15日19時現在、入札締め切り時間に最も近いオークション品には、定価の7倍以上となる2511円の値が付けられている。

表紙の写真を巡り、写真集の発売が遅延したり、マンガ誌の発売が延期されるのは、近年では前例が少ない。逆に注目を集める結果となってしまったようだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト