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SKE一気大量卒業に激震走る

2013.01.18 FRI

噂のネット事件簿


卒業メンバー9人だけで歌う「それを青春と呼ぶ日」のPV。1月30日発売予定 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
名古屋を拠点に活動するアイドルグループSKE48が、15日に行われた公演で、メンバー9人が今春卒業することを発表した。桑原みずき、小木曽汐莉、矢神久美、平松可奈子、高田志織、原望奈美、小林絵未梨、赤枝里々奈、上野圭澄と、一気に“大量メンバー”の脱退が決まったことに対して、2ちゃんねるではすぐに、「【速報】SKE48 一斉に卒業発表」とスレッドが立ち、「公園にて発表」(原文ママ)の文字が躍った。瞬く間に1000のコメントが集まる勢いとなり、30分後には「Part2」の掲示板が立てられた。2日後の朝には、「Part4」の881までコメントが書き込まれている。そこに投稿されたコメントを見てみると、

「うわああああああああああああ(略) 嘘だろ 嘘って言ってくれ」
「もう終わりだ」

と嘆く声多数。また、

「AKBに続いてSKEの終わりが始まった・・・ 運営が糞過ぎる」
「名古屋に縛られる以上事務所とか外仕事は無理 システムとして破綻してるんだよ」

と卒業の理由を推測する人や、

「紅白って最後のごほうびだったんだな・・ SKE終わってしまうん?」

と、SKE48全体の行く末を案じる人もいた。

卒業発表後、卒業メンバーは自身のブログで、次々に思いをつづっている。

桑原みずきは、「卒業という第一歩」というエントリーで今までの苦労を吐露。

「SKEに入ってから今まで約5年間、自分で雑誌や新聞から切り取ったオーディションを何度も持って行き、受けさせてほしいと頼みました。でも『SKEにいる限りはできない』と言われ、やっぱり自分で自由に挑戦できるような環境がいいなと思いました」

と、芸能活動を広げたいという意向を卒業理由として挙げた。同様の理由で脱退を決めたメンバーは多いようで、小木曽汐莉は、

「20歳という 人生の大きな節目に立ち、もっともっと 視野を広げていきたいなと思うようになりました」

とブログでコメントしている。また、平松可奈子は、

「アイドルとしての夢は終わりますが、平松可奈子としての夢はまだまだ続きます!」

と、芸能活動継続の意向を表明している。

このほか、卒業しないメンバーも次々にブログをアップ。中心メンバーの一人である松井玲奈は彼女たちの選択に理解を示し、残る者として「私たちもそこからが頑張り時だと思います」と決意を新たにしている。

卒業が発表された翌朝、9人が歌う『それを青春と呼ぶ日』のPVがYouTubeで公開されている。再生回数は、9万7000回以上(1月17日現在)。この動画にも、ファンたちの感謝と残念がる声が寄せられており、なかには「オーマイガッ!! 小木曽汐莉もやめちゃうの??」と英語で書かれたスペイン人と思われるファンからのコメントも書きこまれている。

これまでにも大阪を拠点に活動するNMB48からの卒業メンバーが多いことなどが話題になってきたが、さすがに“一気に”というのはファンにとって衝撃的だったようだ。今後の運営を心配する声も多いが、応援の声も多数。ファン、そして残ったメンバーともに卒業メンバーそれぞれの道を尊重しようとする姿勢がAKBグループの特徴といえるかもしれない。

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