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『ヱヴァ:Q』はサイテー映画?

2013.01.24 THU

噂のネット事件簿


「トホホ映画」と言われると見たくなるという声も… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
映画専門誌『映画秘宝』が、その年で「最もサイテーな映画」を選出する「2012年度HIHOはくさいアワード」を発表した。つまらない映画として選ばれた作品のラインナップが、ネット上で大きな話題になっている。

ランキングは以下のとおり。

1位『ダークナイト ライジング』
2位『プロメテウス』
3位『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
3位『ハンガー・ゲーム』
5位『ボーン・レガシー』
6位『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
7位『映画 ひみつのアッコちゃん』
7位『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
7位『ヘルタースケルター』
9位『アメイジング・スパイダーマン』

世界的大ヒットとなった『ダークナイト ライジング』が、1位にあげられたほか、邦画のなかで1位に選ばれたのは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』だ。そのほかにも、興行収入も高く、2012年の公開時に話題を呼んだ作品が多数ランクインしており意外な結果となった。そもそもこの投票は、宇多丸、小島秀夫、水道橋博士、みうらじゅん、江頭2:50ら著名人120人が「期待して観たらガッカリした映画」へ投票して決定するもの。作品への期待度が高いほど、厳しい採点になるともいえる。

2ちゃんねるの芸スポ+板では、スレッド「【映画】映画専門誌が選ぶ「2012年サイテーの映画」 1位ダークナイト ライジング、2位プロメテウス、3位ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が立てられ、なかでもエヴァンゲリオンについて意見が噴出。ネットでは「エヴァ信者」という表現も出るほど熱狂的なファンが多く、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』については公開直後から、そのストーリー展開などについて賛否両論あっただけに、「エヴァQには同意」(原文ママ)という意見と「なんでエヴァンゲリオンがw」(原文ママ)という意見とで真っ二つ。がっかりしたという声のなかでは、

「一位はダントツでエヴァだろ
エヴァファンがそう言ってるんだから間違いない」(原文ママ)
「エヴァは破は良かったんだけどな」(原文ママ)

など、やはり期待との落差が大きかった声が多く見られた。

エヴァファンが集うエヴァ板に立てられたスレッド「映画秘宝2012年とほほ【ワースト】3位にエヴァQ」では、「どれだけ騒いでも興行収入は下げられないw」と、「はくさいアワード」の結果に対する異論もあがっていた。実際、『ヱヴァQ』は昨年11月17日に全国劇場公開されて以来、1月12日の時点で興行収入は50億円を突破、観客動員数は360万人を超える大ヒットとなっている。トホホ映画かどうかの議論をヨソに、興行成績はウハウハのようだ。

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