一つ上行くビジネス立ち回り術

第2回 仕事仲間と最強の戦友になる方法

2013.01.31 THU

一つ上行くビジネス立ち回り術


タイプ分け診断は、コミュニケーションツールとして活用することも。「僕は○○タイプだ」「やっぱり!」などとひと盛り上がりしつつ、お互いを理解し合うこともできます

相手のタイプを見極めるのがカギ!



「戦友を見つけるには、相手との相性を知る必要があります。まずは、自分と相手がどんなタイプかを見定めましょう。ビジネスパーソンは、大きく4つのタイプに分けられます」

その4タイプとは、下記の通り。

●コントローラータイプ(自己主張が強く、感情表出が低い)
俗にいう指揮官タイプで、端的な言葉で指示を出すのが得意。スピード感と決断力があり、結論を急ぐ。人に弱みを見せたり甘えたりするのが苦手。
●アナライザータイプ(自己主張が弱く、感情表出が低い)
冷静沈着な参謀タイプ。情報分析やプランニングが好き。慎重で粘り強くミスを嫌う。自分を表現したり、大人数の場にいたりするのが不得意。
●プロモータータイプ(自己主張が強く、感情表出が高い)
場を盛り上げるのが得意なムードメーカー。アイデア力があり、エネルギッシュで楽しいことが好き。感覚的で、細かい作業や計画を立てるのは不得手。
●サポータータイプ(自己主張が弱く、感情表出が高い)
「和」を重んじるタイプ。人の心を読むのが得意な気配り上手。人の期待に応えるようとするが、関心を向けてもらえないことを嫌う。「ノー」というのが不得意。
しかし、話はタイプ分けをすることで終わりではない、と桃枝さんは言います。

「仕事のパートナーは、好き嫌いや気が合うかで決めるものではありません。相手のタイプがわかったら『だから気が合わないんだ』とあきらめるのではなく、タイプに合わせてコミュニケーションしてみましょう。同質同士が集まるだけでは、気は合っても肝心の“お互いを補い合える関係”を築けませんからね」

たとえば何かを頼みたい場合、相手がコントローラータイプなら「○○という理由で○○をやってほしい」と根拠を明示して率直に要望するのがいいとのこと。

「アナライザータイプなら『○○というリスクもあるが、○○だからやる価値はある。来週までにやれるか考えてみて』と、正当な理由のうえで情報分析などをする時間を与えて依頼するのがベター。プロモータータイプなら、細かい説明をするよりも『君しかお願いできる人がいない!』という想いを伝える方が相手は受け取ってくれることが多いように思います。

相手がサポータータイプなら、「やってくれると、とても助かる。手伝えることがあれば言ってほしい」と、力になる意思があると示しつつ援助を求めるといいそう。

もちろん、完全にこのタイプ分けにとらわれる必要はありませんが、違うタイプ同士がお互いを生かし合える環境が整えば“戦友”はおのずと見つかるはず!

こうした不得意分野を補い合える“戦友”の関係は、人気アニメ『機動戦士ガンダム』の主人公アムロ・レイが搭乗する宇宙戦艦ホワイトベース内の人間関係にもある。コントローラータイプのホワイトベース艦長ブライト・ノア。それをサポートするアナライザータイプの操舵士ミライ・ヤシマ。ムードメーカーでプロモータータイプのスレッガー・ロウ。和を大切にするサポータータイプのリュウ・ホセイなど。

そんな様々な”戦友“たちの存在を体感できるのが「機動戦士ガンダムオンライン」! 人気アニメ『機動戦士ガンダム』の1年戦争をモチーフにしたオンラインゲームです。ゲーム史上最大の100人同時対戦が可能で、プレイヤーは「連邦軍」か「ジオン軍」のどちらかに属して1年戦争に参戦。
ゲーム内では、部隊の上官や指揮官、同じ戦場を駆け巡るエースパイロットなど多数の原作キャラが登場! 味方パイロット51人の連携も重要に!!
「パイロットモード」では、「強襲」「狙撃」「支援」などタイプの違う機体を操って戦場へ! ジムやザク、ガンタンクなどに乗り込み、戦闘をしたり、コンテナを運んだり、拠点を制圧したりと、それぞれの特徴に合わせて対戦を効率よく進めましょう。他のユーザーと仲間になって連携する際にも、相手のタイプを読む力は応用できるはず。

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