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東野幸治も絶賛 ビヨンセの神対応

2013.02.07 THU

噂のネット事件簿


「スーパーボウル」の開会式でアメリカ国家を斉唱したのは、ビヨンセではなく、同じく人気女性アーティストであるアリシア・キーズだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
名実ともに世界のトップアーティストの1人であるビヨンセ。その、騒動に対する対応力が注目を集めている。

1月21日、オバマ大統領の2期目の就任式にアメリカ国家を歌う歌手として、式典に登場したビヨンセ。しかし、実際は歌っていないのではないかという疑惑が浮上したのだ。

神聖ともいえる大統領就任式で「口パク」をしたということで、アメリカ国内では波紋が広がり、ビヨンセは批判を受けかねない立場に。そんな最中の1月31日、ビヨンセが“ハーフタイムショー”に登場するアメリカ最大のスポーツイベント「スーパーボウル」の記者会見が行われた。

会見に登場したビヨンセは、口パク疑惑についてあっさりと認める。理由については、オーケストラとリハーサルをする時間がなかったことや天気などを挙げ、「リスクを冒さないために」事前に録音したものを流したと説明。そして会見の途中、騒動のあいだ浮上していた「もう歌えなくなったのでは?」という疑念を払拭するように、会場に集まった記者全員を起立させたうえでアメリカ国家をアカペラで熱唱したのだ。

圧倒的ともいえる歌唱力に、会場からは歓声と拍手が巻き起こり、歌い終わったビヨンセは、「Any questions?」(編集部訳:何か質問はある?)と言い放った。まさに、歌で黙らせたという展開に、アメリカ国内での批判や疑惑の声が収まったのはもちろん、ビヨンセのこの対応は日本でも話題に。

ツイッターには、

「口パク騒動も然りビヨンセのメンタル勝ち。 ドヤ顔でAny question?って言ってみたい。 誰もビヨンセに文句は言えねぇっス」
「ビヨンセの口パク、あそこまで堂々と認めて、挙げ句アカペラでまた国歌斉唱! 逆にさすがだと思ってしまった」
「この潔さと対応力がビヨンセのプロとしての意識の高さを感じるなー」

など、絶賛の声が多く書き込まれた。

そして、日本時間4日に開催されたスーパーボウルのハーフタイムショーでは、圧巻のパフォーマンスを披露。ヒット曲「Crazy In Love」を披露したほか、ビヨンセが過去所属していたデスティニーズ・チャイルドのメンバーが久しぶりに勢ぞろいしたステージに、ツイッター上では一般ユーザーから「ビヨンセのハーフタイムショーやばし!」「ビヨンセはやっぱスターやね」などの興奮の声が多数投稿された。加えて、洋楽好きとしても知られるお笑い芸人の東野幸治も、

「ビヨンセさんのスーパーボウルのハーフタイムショーは凄かった。圧倒的だ。そしてオバマ大統領の就任式の口パクも凄くて、後に謝罪してのナマ歌も凄かった。とにかくビヨンセさんはパワフルだ」(原文ママ)

と称賛コメントをツイートした。

口パク騒動をものともしなかったビヨンセ。世界トップの女性アーティストとしての魅力を改めて認識した人が多いようだ。

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