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感動の「道重さゆみ伝説」とは?

2013.02.19 TUE

噂のネット事件簿


ラジオ番組本番中、大御所・明石家さんまに鉛筆を投げつけたという“伝説”も持つ道重さゆみ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年で結成16年目を迎えたモーニング娘。の8代目リーダー・道重さゆみの“伝説”がネット上で話題となっている。

その伝説とは、道重がモーニング娘。に加入してから10年の月日の中で、いかにして現在の立ち位置を確立していったかという内容。もともとは、2ちゃんねる芸スポ速報+板に立てられた「【芸能】久住小春『モーニング娘。は踏み台』という趣旨の発言に道重さゆみ悲しむ」や、「【芸能】モーニング娘。の道重さゆみ、大満足の『ドラゴンネスト』コスプレ…『NHN Japan ドラゴンネスト』新CM」などの複数のスレッドに投稿されていたものだ。

それらの書き込みを、まとめサイト「アルファルファモザイク」が「【道重さゆみ伝説】道重さゆみエピソードがかなり面白い」として紹介したところ、ネット上で拡散。ツイッターでも2000件を超える言及があった(2月18日11時時点)。

文字数にして約7000字の伝説は、おそらく1人のネット住民によって書き込まれたもの。後輩である久住小春の教育係になり、そのストレスで眉毛を抜き続けていたこと、モーニング娘。が主演したミュージカル『シンデレラ』でほとんどセリフのない妖精役だったことなどの苦悩を乗り越え、毒舌キャラやナルシストキャラでバラエティー番組の人気者となり、さらにはモーニング娘。のリーダーとなるまでが描かれている。

そんな「道重さゆみ伝説」を読んだツイッターユーザーからは、

「ロンハー出たときめっちゃバカにしてたけど、これ見て見直したわ。道重さゆみって凄いやつだったんだなぁーと」
「道重さん、かっけーっす」(原文ママ)
「軽い気持ちで読み出したはずが、最後泣きそうになっていた」

などの感想が寄せられている。まさに、感動的なサクセスストーリーとして多くのネット住民の心に響いたようだ。

しかしながら、推測や事実とは異なる部分、大幅な脚色もあり、すべてが事実ではないという指摘もある。とはいえ、あくまで読み物として面白いという意見も多く、

「道重さんもすごいけど文才もすごい」
「道重はロンハーで見た印象程度だったけど文章力が半端なくて一気に読んでしまった。彼女をあんま知らなくても引き込まれる構成力と読みやすさ。書くのも読むのも暇つぶしのレベルを超えてる」
「さゆの内容はもちろんだけど、とても読みやすい文章。ファンが物語を補完していくというのもアイドル文化の楽しみの1つだよね(*´∀`*)」

と、伝説を2ちゃんねるに投稿した人物の文章力に脱帽するネット住民が続出していた。

モーニング娘。ファンはもちろんだが、ファン以外も感動させた「道重さゆみ伝説」。ハイクオリティーな物語として、一読してみてはいかがだろうか。

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