アプリも続々! “萌え”業界の注目株

ハマる人続出“声萌え”ブーム拡大

2013.03.13 WED


画像左はガールフレンド(仮)の画面キャプチャ。思わず“萌え”を誘ってしまう声だけに、うっかり電車の中で響かせるのもアレなわけですが「音声が出ます、いいですか?」の承認ウィンドウが登場するあたり、わかってらっしゃる
眼鏡をかけた女の子に対する“眼鏡っ娘萌え”、失敗が多い女の子に対する“ドジッ娘萌え”…ひと口に萌えと言っても、色々あるが、そんな萌え業界(?)のなかでここ最近“声萌え”が注目されているらしい。

世のなかのトレンドを調査・分析するトレンド総研が2月、10~30代のスマートフォンユーザーの男女500名に行った調査によると、「フィーチャーフォンを使っていたころと比べ、携帯電話で音声付きのコンテンツを楽しむ機会は増えましたか?」という質問に対し、61%が「増えた」と回答。さらに、「“声”がきっかけで、異性に対して魅力を感じた経験はありますか?」という質問には、なんと54%が「ある」と回答したという。

こうした背景にはネットの高速化により動画・音声ファイルの視聴が一般化してきたことが挙げられる。だが、ヒット商品に詳しい商品ジャーナリストの北村 森さんは「単なる技術進化だけではない」と分析する。大手メーカーがETC車載器に有名声優の声を起用し話題になったことを例に、人は“声”そのものが持つ魅力に潜在的に惹かれている、と語る。

そんな“声萌え”の世界、具体的にはどんなものなのか、気になる人もいるだろう。気軽に“声萌え”を楽しめるアプリをいくつか紹介しよう。

まず、本が好き、という人にオススメしたいのは「朗読少女」(iOSのみ 基本無料)。専用アプリの中から選んだ本を、制服を着た少女が朗読してくれる。朗読中に挿絵も表示され、早送りや巻き戻しといった機能も搭載。累計100万ダウンロードを突破するほどの人気ぶりだ。

スマホの計算機機能をよく使うという人には「電卓少女」(iOS/Android 基本無料)がある。画面上のボタンを押すたび、女の子が数字や計算結果を読み上げてくれる上、キャラの着せ替えなども用意されている“楽しめる電卓”だ。

また、暇つぶしにゲームアプリを楽しんでいる人にご紹介したいのはカードゲームの「ガールフレンド(仮)」(iOS/Android 基本無料)。いわゆる学園モノのゲームで、プレーヤーは様々な女の子と出会いながら、数々の試練に挑んでいく。女の子の声を堀江由衣、原田ひとみ、戸松遥などの人気声優陣が演じており、そのキャスト数はなんと総勢60名以上!女の子の声を聴き比べてみるだけでも楽しい。

スマホの普及で注目度が増す、“声萌え”の世界。あなたもまずはアプリで楽しんでみては?

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