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今でも被災地訪問続ける芸能人は?

2013.03.11 MON

噂のネット事件簿


マギー審司は頻繁に故郷・気仙沼を訪問。支援物資の配布の様子などもブログで報告している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
多くの人命が失われた東日本大震災から今日で丸2年が経過する。震災直後には、多くの有名人がブログで被災地や被災者を心配し、労いや励ましの気持ちを込めたエントリーを発表していた。そして被災地と縁の深い芸能人たちは、今でも震災に関するブログエントリーを発表し続けている。

気仙沼市の出身の手品師・マギー審司は、震災により祖母、叔母など3人の親類を失った。震災発生直後には

「停電で充電がギリギリかとは思いますが…
状況を教えてくださいm(__)m」」
「11日の地震で祖母が亡くなりました。
タンスに挟まれていたそうです」

と、悲痛なメッセージを発したマギー審司は、頻繁に訪れている故郷・気仙沼の様子や、継続的に行っているチャリティボウリング大会の模様などをそのつどブログで紹介。今年2月には、気仙沼の小学校に、子供が中に入って遊べるバルーンをプレゼントしたことを報告しており、芸能人ブロガーの中でも震災に関する話題がとりわけ多い。

震災発生直前に、気仙沼で仙台ローカルのテレビ番組『サンドのぼんやり~ぬTV』のロケを行なっていたサンドウィッチマンの2人も、被災地訪問を熱心に行っている。仙台市出身の2人は、現在も『サンドの…』のロケで被災地をたびたび訪れており、伊達はブログに「宮城県名取市閖上へ。」(2012年5月14日)、「仙台市若林区荒浜。」(同10月2日)、「東松島市☆石巻市☆」(同10月22日)など、被害が激しかった地域を訪れた時の様子を画像付きでアップ。富澤も、石巻を訪れた際に

「『ボランティアじゃなきゃ東北に行きづらい』と思っている方もいるかもしれませんが、全然旅行に行って下さい」(2012年10月26日)

と綴るなど、地元・東北にエールを送っている。

この他、被害が大きかった地域の出身でブログを開設している芸能人には生島ヒロシ(気仙沼市出身)、涼風真世(石巻市出身)らがいるが、生島は震災直後こそ「震災」「気仙沼」という単語がブログに頻繁に登場したものの、昨年の3月11日以降、“震災関連ネタ”のエントリーは激減。また涼風は、一部ネット住民には有名だが、毎日「空の写真」をアップする“空ブログ”を震災前後とも貫いており(震災後3カ月は未更新)、同じ被災地出身者でも、震災に対する“立ち位置”にはそれぞれ形があるようだ。

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