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大人も嫉妬する少年ジャンプの試み

2013.04.12 FRI

噂のネット事件簿


最優秀作品を書いた小学生には、好きな連載作家のサインが入選者の似顔絵入りで贈呈されるとのことだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
小学生の宿題の定番といえば、読書感想文が挙げられる。学校で出される読書感想文は、小説や随筆を課題図書に指定されることが多く、読書が苦手な小学生にとっては憂鬱な宿題のひとつだ。しかし、課題図書がふだんから読んでいる好きな「マンガ」だったら…?  そんな小学生の妄想を叶える読書感想文コンクールが行われることになった。

そのコンクールは、『週刊少年ジャンプ』が創刊45周年を記念して開催する、『週刊少年ジャンプ』(集英社)と『朝日小学生新聞』(朝日学生新聞社)共同主催の「週刊少年ジャンプ感想文コンクール『ジャン文』」。その名の通り、課題図書は『週刊少年ジャンプ』だ。対象となる作品は、2013年4月1日時点で『週刊少年ジャンプ』に連載している作品、および鳥山明の名作『DRAGON BALL』、そして『週刊少年ジャンプ』そのものだ。

用紙・字数は、原稿用紙1枚以上5枚以内。全国の小学生が、自分の好きなマンガへの感想や影響を受けた体験などを型にはまらないユニークな感想文を応募すると思われる。そしてネットでは、この試みに大人たちが嫉妬まじりに反応している。ツイッターのつぶやきを見ると、

「ジャン文いいなあああああ超応募したいんですけど!!!?? なんだよ小学生限定って……ずるいよ……社会人部門も作ってくれよ……」(原文ママ)
「これの対象年齢が小学生じゃなかったら凄い人数あつまると思うわww」
「あたしが、小学生の時にやってほしかった~。入選する自信あるし!」
「ステキー!小学生だったら参加したよ!当時だったらオレンジロードとかどうだ」
「これ凄く面白い企画だなぁ。読書感想文嫌いだったけどこれなら楽しいかも」

など、自身の小学生時代を思い出し悔しがるコメントや、大人でも参加してみたいという意欲的な内容が多数投稿されている。

『ONE PIECE』や『黒子のバスケ』、『NARUTO-ナルト-』など、人気作品の連載が並ぶ『週刊少年ジャンプ』。子どもたちは、これらの作品を読んでどんな作文を書きあげるのだろうか。なお、同コンクールの応募締め切りは、2013年9月7日となっている。

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