ネット界の“旬”なニュースをお届け!

物議醸す もののけ姫パンクカバー

2013.04.12 FRI

噂のネット事件簿


カスタマイズのボーカルを務める栗原吾郎は、ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~ 2011』(フジテレビ系)などに出演経験があり、俳優としても活動している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
1997年に公開された宮崎駿監督の作品『もののけ姫』。映画のヒットとともに、米良美一が歌う同名曲の主題歌もヒットを記録したが、4月10日に発売された同曲の“パンク”カバーが物議を醸している。

そのパンクカバーを歌っているのは、スターダストプロモーションに所属する男性集団“EBiDAN”から選抜された4人によるバンドユニット「カスタマイズ」。カスタマイズは、ファーストシングルでアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディングテーマである「ハレ晴レユカイ」を、「もののけ姫」と同じくパンクアレンジを施してカバーした“パンクアニソンカバーバンド”だ。

セカンドシングルとなる「もののけ姫」は、前作と同様“アニメイト”での独占販売となっているが、YouTubeの「スタデジch」ではフルバージョンのミュージックビデオを公開している。4月1日に公開されたこの動画は、4月11日15時時点で約10万4000回再生されており、多くの人の注目を浴びているが、その評価は二分している。

同時点で、動画には「高く評価」が249回、「低く評価」が291回それぞれ押されており、やや低い評価が上回っている状態。そしてコメント欄では、高評価の人からは、

「もののけ姫なんでどうかと最初は思っていたがめっちゃカッコイイーー」
「ばりばりかっこいい もう衝撃うけまくりー」
「ドラムうまくね?はまった」
(すべて原文ママ)

などの声が見られるが、対する低評価の人たちからは、

「上手いしカッコいいとは思うけど曲調が最後まで変化がなく『歌う』って言うよりも流しちゃってる感は否めない」
「もののけ姫ってあの曲調だから深みがあるんだけど、これはもうただ言葉をなぞってるだけの薄っぺらい表現」
「もののけ姫でロックとかジブリへの冒涜や笑
まぁ笑わして頂きました」
(すべて原文ママ)

など、原曲や作品への思い入れが強いゆえに、このカバーバージョンを否定するコメントが多数書き込まれている。大型掲示板サイト・2ちゃんねるで同曲が取り上げられたことで、否定派が集中したようだ。

しかし、動画公開からおよそ10日で、2012年9月にYouTubeで公開された前作「ハレ晴レユカイ」のミュージックビデオの再生回数9万6767回(4月11日15時時点)を既に超えているということで、否定派も多いかもしれないが、注目度は高まっているといえそうだ。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト