2日間で来場者は10万人超え!

ニコニコ超会議2 人気ブース5選

2013.05.01 WED


自民ブースで再現された「総裁室」では、総理の椅子に座れる写真撮影が人気に
4月27~28日の2日間にわたって大々的に開催された「ニコニコ超会議2」。幕張メッセをほぼ貸しきって行われた巨大イベントでは70を超えるブースが出展され、昨年を超える盛り上がりを見せていた。そのなかから特にユニークだったブースTOP5をご紹介。

1、陸・海・空全集合! 自衛隊ブース
陸自所有の最新鋭の国産戦車「10式戦車」が民間イベントでは初のお披露目となり、写真撮影を楽しむ人で賑わっていた。迷彩服やパイロットスーツを着られるコスプレ撮影会も長蛇の列に。筆者も10kg(!)の防弾チョッキを着てみたところ…ぐったり。

2、趣味100%全開! 痛すぎる車ブース
『痛車グラフィックス』(芸文社)読者の応募から選ばれた、40台を超える「痛車」や「痛バイク」が勢ぞろい。「愛が高まりすぎたゆえですかね」とは出展者。アニメキャラが大胆に描かれた、街を走れば注目度No.1のはずの“痛い車”たちの姿は圧巻だった。

3、自民・民主・共産・維新の会による政党ブース
自民が準備した街宣車「あさかぜ」では、希望者による街頭演説が可能。また突然の安倍首相の登場で、会場が大騒ぎになる一幕も。民主は有志制作のアニメ「ポリティカルクエスト」グッズ発売のほか、政治家と話せるカフェ「Cafe Democrats」を併設。維新の会は撮った写真をポスター化してFacebookにアップできるコーナーを設置していたほか、各党ともにトークイベントを行い、観客を集めていた。

4、しめじアート!? “しめじェクションマッピング”
本物のしめじに映像を投影するプロジェクションマッピングも「美しい」「しめじがかわいい」と人気を集めていた。特設のスマホ向けサイトから文字を入力すると、実物のしめじから菌糸のような動きをする文字が、ふわっと軽やかに飛び出る仕掛けだ。「4月1日に公開したコンテンツ『Simeji NEXT』を実際に再現したもの」とは出展者のバイドゥ。小さなしめじに込められた世界観が楽しませてくれた。

5、人狼ゲーム
「超ゲームエリア」で行われた「世界最大の人狼イベント 超・嘘つき村の人狼」。通常は7~20人程度で行われる騙し合いカードゲーム「人狼」が、200人を超える大人数で実施された。「疑心暗鬼になりながら、人狼らしさを失わないギリギリの人数」とは運営スタッフ。1チーム10~15人という超大所帯で、激しい騙し合いが繰り広げられ、観客を巻き込んでの大盛り上がりを見せていた。

昨年叩き出した4億円を超える赤字をものともせず、今年も豪華に開催されたニコニコ超会議2。来年もさらにパワーアップしたイベントになることを期待したい。
(池田園子)

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