気になる“あのコ”のシゴトーク/121

ラブリ「とにかく“表現”したい」

2013.05.03 FRI


撮影:堀清英
この半年くらいで、テレビや雑誌でひっぱりだこなのが、タレントでありモデルのラブリちゃん。エキゾチックなお顔立ちが示すように、日本人とフィリピン人のハーフなのだ。

「いろんな人といっしょに仕事をさせていただいているので、毎日学ばせてもらっています。テレビやラジオ、雑誌とそれぞれ仕事のやり方がまったく違っていて、自分の幅が広がっていくのが、なんだかすごく楽しいですね」

今やテレビやラジオ、雑誌やCMなどに数多く出演するラブリちゃん。だが、必ずしも「芸能界に入りたかった」というわけでもなかったらしい。

「もし芸能界に入っていなかったら、たとえばスタイリストとかヘアメイクとかカメラマンとか、そういう仕事をしていたと思います。『表現したい』という気持ちがとにかく強いんです」

今はモデル活動やテレビ出演が“表現の場”なんだとか。

「出演者のみなさんやスタッフさんと“みんなで作っていく感”にすごくやりがいを感じています。これまで、とくに最初のころはついていくばかりで、ずっとプレッシャーを感じていたんですが、今では「自分の役割としてどうすべきか」を考えて動くことに、醍醐味があると思っています。タレントとしてもモデルとしても、納得いくまでやりたいんです」

お仕事のみならず、プライベートでも“表現欲”は強いという。

「ひとりでも、時間があると抽象画とかを描いたりしますね。いつでも描けるように、家にペンが置いてあります。お仕事もそうなんですけど、自分が『こういう風に発信したい』と思うことをやっているだけなんですよ」

その絵をチラッと見せてもらったところ、かなりの腕前。いつか世に出したいのだとか。そんなプライベートはもちろん、仕事だって「好きなことをしているだけ」だという。ただ、その“守備範囲”が結構広いのだ。

「愛媛に住んでいたこともあって、17歳のときにお遍路を歩いたこともありましたね。お寺とか神社とか、心が落ち着くじゃないですか。これからは、やったことがないことをしてみたいですね。たとえば…パラセーリングとか!」
(吉州正行)

  • ラブリ

    1989年愛媛県生まれ。2010年「めざましテレビ」(フジテレビ系列)のレポーターとしてデビュー。モデルやタレントとして活躍中。プライベートは多趣味。たとえば「家具屋巡りも大好きです。先日、運命のテーブルと出会ってすぐに買いました。洋服も、展示会で買うことも多いんですが、やっぱり実際に歩いてお店で買うのが楽しいですね」
  • 『劇団サンバカーニバル』(FM-FUJI)

    劇団ひとりをパーソナリティに迎える生番組。「レギュラーとなると、自発的にしゃべっていかなきゃならないので『甘くないな』と感じています」とアシスタントとしてレギュラー出演中のラブリちゃん。毎週土曜20:00から放送中。ほかにも『イマドキッ』(MBSラジオ)、『なんでもワールドランキング ネプチューン&イモトの世界番付』(日本テレビ系列)、『オードリーの神アプリ@新世紀』(テレビ東京)、『JJ』(光文社)で活躍中!

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト