思わず欲しくなるグッズ!

PC音源を高音質で再生するアンプ

2013.05.09 THU


カラーはシルバーとブラック。サイズは215×61×258mm(突起物を含む)で重さ1.6kg
今や音楽コレクションはデータとなってパソコンの中。再生環境ももっぱら外出中のスマートフォンやデジタルオーディオプレイヤーになりまして、そのせいか高級イヤホンが飛ぶように売れていると聞きます。

しかし自宅ではどうでしょう? DJやDTM(デスクトップミュージック)を趣味にした人でもなければ、多くの場合パソコンのスピーカーで聴いているのではないでしょうか。そもそも音楽ファイル自体がCDに比べると大幅に圧縮されたデータ。それを決して出力が高いとはいえないパソコン付属のスピーカーで再生するのですから、同じ曲でも迫力や臨場感が不足するのは当然でしょう。

パソコンに何千曲、何万曲も入れられるようにはなりましたが、再生環境が貧弱では何の意味もありません。

そこで圧縮された音楽データを高音質で聴くための、パソコン用ステレオコンポはいかがでしょうか。ティアックのREFERENCE01 A-H01はUSBケーブル1本でパソコンの圧縮音源を高音質に増幅させる、コンパクトで省電力なD/Aコンバーター&パワーアンプ。パソコンからフルデジタルで送信されたオーディオ信号を原音に忠実にアナログ信号へと変換し、デンマークのバング&オルフセン アイスパワー社製の50ASX2-SEパワーアンプが音源の不足部分を補うことで、より厚みのある音として出力します。

当然、その先にはスピーカーが必要で、自宅で眠っているコンポのスピーカーを引っ張り出してきてもいいのですが、REFERENCE01シリーズには天然木の光沢が美しいスピーカーS-300NEO-CHが用意されています。高音域のツイーターと中低域のウーハー部が同軸上にあるコアキシャル構造により、アンプ同様(高出力ステレオにしては)にコンパクト。また、iPodやiPhone、iPadなどを直接差し込めるドッキングステーションDS-H01-Sもラインナップされています。

ここはひとつ自宅のリスニング環境改善のために、ひとそろえしてみるのもありなのではないでしょうか。
(熊山 准)

※この記事は2012年5月に取材・掲載した記事です

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