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棒が弾け飛ぶ爽快な新感覚ドミノ

2013.05.10 FRI


スティックの組み合わせ方にはいくつか種類があり、チャレンジセットに付属のガイドシートでは基本的なクロスボムとスクエアボムという2種類の組み方を覚えられる
皆さん、YouTubeなどの動画投稿サイトで話題になっている、新しいドミノの映像を見たことがありますか? アイスの棒のような木製のスティックをたくさん組み合わせて作った“道”が、端から弾け飛んでいくのが爽快なビデオです。実はアレ『スティックボム』という遊びで、2000年頃からアメリカで流行っているものだとか。

このスティックボムは、木製のスティックをしならせた状態で組み合わせてつなげていき、最終的にはしならせたスティックが元に戻ろうとする力によって、バネのように弾け飛んでいくという仕組みです。

このスティック、アメリカではもともと木工用の素材としてDIYストアなどで広く販売されているものらしいですが、日本ではあまり売っているのを見かけません。そこで、おもちゃメーカーのメガハウスが独自に研究して、スティックボムに最適な素材と形状を割り出して製品化したのが「スティックボムチャレンジセット」。

白樺でできた専用のスティック200本に加えて、遊び方の映像が収められたDVDとスティックの組み方を解説したガイドシートがセットになっており、これを購入すれば誰でもスティックボムで遊べるというものです。

組み立て方自体は簡単で、付属のガイドシートに印刷された実物大のイラストの上に、スティックを順番通りに並べていくだけ。ただし、スティックをしならせて組み合わせるので、スティックを等間隔に、かつ端をそろえて並べていかないと、途中で勝手にスティックが抜け落ちてバラバラになってしまいます。つまり、技術よりも、丁寧さと根気が必要な遊びというわけ。

セットに付属の200本のスティックで、約4メートルの“道”を作ることができますが、すべてが弾け飛ぶのに掛かるのはわずかに数秒。でも、その時の爽快感はなかなかのもので、アメリカで流行するのもうなずけます。

ちなみに現在のギネス認定の世界記録は2250本を使ったものだとか。今から挑戦すれば、アナタでも世界記録を達成できるかもしれませんよ。
(青山祐輔)

※この記事は2012年5月に取材・掲載した記事です

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