思わず欲しくなるグッズ!

iPhoneでデジカメを操るグッズ

2013.05.28 TUE


本体サイズは63.0×31.6×12.6mmで20gと小型軽量。単4電池×2本で動作する。別途メーカーごとの専用ケーブル(1000円)か赤外線レリーズケーブル(1500円)が必要で、セット販売もある
スマホやデジカメのおかげで、皆が日常的に写真を撮るようになりました。でも、流行の「マカンコウサッポウ」みたいなものから、植物や動物の動きや成長を一定間隔で撮影するような手間の掛かったものまで、シャッターチャンスを生かした写真を撮ろうとすると、人手が必要だったり、長い時間、カメラに付きっきりになる必要があったりと、アイデアはあっても実現するのが難しいことがあります。

そんなときに便利なアイテムが『SmartTrigger』です。手のひらで握り込めるくらいの小さなデバイスをカメラにつなげると、Bluetooth経由でiPhoneやiPadの専用アプリからカメラのシャッターを操作できるというもの。

カメラのシャッターをリモート操作するグッズはいくつかありますが、この製品は機能の多くをアプリ側に搭載しているため、単純なリモコンだけでは難しい機能をいろいろ実現しているところが特徴。例えば、指定した間隔でシャッターを切るインターバル撮影もが簡単にできるので、その画像をつなぎ合わせて微速度撮影映像(タイムラプス)も楽しめます。

他には、iPhone内蔵の加速度センサーを使い、iPhoneを振ったり、持ったまま飛び上がったりするとシャッターが切れるモードもあり、「マカンコウサッポウ」のようなジャンプした瞬間を捉えた写真を撮るのに有効です。また、Bluetoothによる相互接続を生かして、SmartTriggerからiPhoneのカメラのシャッターを切るという、反対方向の使い方ができるところも気が利いています。

発売元のCerevoは、簡単にUstream中継ができるデバイスや、スマホからコンセントごとにオンオフ操作ができる電源タップといった、ネットと家電で生活をより便利にする製品を開発する日本のベンチャー企業。SmartTriggerも「デジカメとスマホを組み合わせたら、もっと便利なるはず」というアイデアから生まれたもの。

なお、SmartTriggerが利用できるデジカメは、レリーズケーブルか赤外線リモコンに対応したデジイチなどの上位機種に限られます。「こんな写真を撮ってみたい」というアイデアを温めているアナタ、これを機に思い切ってデジイチとSmartTriggerを買ってみませんか。
(青山祐輔)

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